【作例写真】EF100mm F2.8Lマクロ IS USM 実写レビュー!マクロ撮影だけじゃない、至高の万能レンズ

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どうもこんばんは。しむ(@46sym)です。

最近ずっとMakro Planarが欲しいと言い続けてます。

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思い返して見ると、僕はずっとマクロレンズが好きでした。100mmという焦点距離が好きでした。

2017年1月にカメラにハマり、早々に購入したフルサイズ一眼レフ。その時に合わせて買ったレンズも100mm マクロです。

 

あれから一年、今はもう手放してしまいましたが、僕にしては珍しく、単焦点レンズで多くの写真を撮っていました。

少し古い写真が多いのですが、何とか見せる事ができそうな写真もチラホラとあったので紹介。

Canon EFマウントの中でも光学性能、描写力に優れたLレンズ(エルレンズ)。その中でも比較的手が届きやすい価格帯のレンズです。

購入を検討している人の参考になれば。

 

Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM で撮りためた写真

撮った時期もバラバラ。撮ったボディもバラバラ。大量に放出するので「あぁ、こんな感じで撮れるんだな」くらいの軽い気持ちで眺めてやってください。

 

やっぱりマクロレンズで撮りたい「花」

マクロレンズを買ったら撮りたい被写体の一つが「花」だと思います。

通常のレンズよりクローズアップできるマクロレンズは、小さいものを撮るのに最適ですよね。

 

 

こんな風に画面いっぱいに一輪の花を広げたい。溢れるほどに広げたい。そんな時はやっぱり寄れるレンズというのは心強いものです。

こんな透き通った花びらを残せるのもマクロレンズならでは。

 

しっとりしたチューリップ。この写真はα6500で撮った記憶があるんだけど、SONYのセンサーの色乗りがすごく影響してる気がする。

 

これぞマクロって写真も上げておかなければいけない。

これはタンポポの綿毛。等倍マクロのこのレンズならではの圧倒的な接写です。

 

Lレンズの解像力はさすがのもので、高画素機のα7RIIで撮っても十分に耐えられるレンズ。ここまで表現できるなら全然ありだと思う。

 

昨年庭に咲いたモッコウバラを。このレンズ、本当に好きだった。

 

 

雨の中の写真撮影が楽しくなる「雫」

マクロ撮影と言えば誰もが撮りたくなるのが「雫の撮影」。

霧吹き持参で水をシュッシュする人もいるくらいなのですが、リアリティを追求する僕としてはやっぱり雨の中で撮影するのが一番だと思うんです。霧吹き持ってる人見かけた時は正直「その手があったか…!!」という思いしかありませんでした。今度パクろう。

上の写真でも十分にみずみずしさが伝わるけど、マクロレンズはここまで寄れる。

 

こんな小さな桜の花も

 

ここまで寄れる。

 

寄らなくても雫感はすごく素敵ですよね。

 

片手に傘をさしながら撮ってるのでピンボケ量産するけど、ピタッとハマるとめっちゃ気持ちいい。

 

すごく水分を吸い込んだクローバーらしきアレも。

 

葉脈どころか毛まで見えちゃう。なんていうんだっけこの産毛。

 

別にマクロレンズだからってマクロばかり撮る必要はありません。画面右上の前ボケも優しくていい感じです。

ここで紹介した桜の写真は以前書いた記事からピックアップしたもの。当時は写真のレタッチなんてした事なかったので、今回の記事では改めて補正して掲載しました。

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マクロレンズでポートレートだって撮れる

別に寄る必要はないよねって上で言った通り、十分に解像するレンズですから、引いて撮っても楽しいです。

こうやって十分に背景を絡めて、程よい圧縮効果。85mmがポートレートレンズの標準ですが、135mmポートレートも良いよねなんてよく言われるじゃないですか。焦点距離100mmのこのレンズがダメなわけないんですよ。

夏が始まる前に一足早く海へ行った時の写真。この距離感がすごく好き。

 

個人的には背景ボケは激しくない方が好みなので、開放2.8で人を撮って困った事は一度もありません。開放F値1.4とか使いこなせない。

もっと離れて撮る事ももちろんできるんだけど、家族を撮る時に離れすぎず寄りすぎず、自然な空気を取り込む事ができる距離感だと思います。

我が子を撮りたいパパカメラマン、ママカメラマンが持たない理由がない。

特に子供が大きくなってくると、撮られる事を恥ずかしがったりする時がきます。そっと意識させない距離感で撮れる100mmは素晴らしい。

 

なのでもちろん動物だって撮れる。

これはこの前記事にした袖ヶ浦公園のネコ達の写真。良い距離感を保てるので逃げられる前に撮れる。(上2枚はAPS-Cなので換算150mm)

 

風景もスナップもいけるマクロレンズ

ここまでに何度か触れた通り、しっかりと解像してくれるレンズですから、風景なんかも良い感じに撮れちゃいます。細かい事は分からないけど良い感じです。

上の写真も建物はきっちり解像してるし、水面の柔らかな表現もしっかり写し込めていてもう最高大好き。

 

鋸山で撮った写真もこのレンズだった。

 

最後に街中を歩いていて撮った写真を。

春の終わりを感じる。

 

おもちゃみたいでホンモノの蛇口。よそ様の家についてた。

 

ハンモックのある公園。洒落てるわ。

 

なんでも撮れる最高のマクロレンズ「EF100mm F2.8Lマクロ IS USM」

正直、このレンズが使いたくてCanon残留を考えたほどに大好きなレンズでした。

いろんな所で言われてるけど、マクロレンズは「大きく写せる」レンズだけど、必ずしも大きく写す必要はありません。

好きなものを好きな様に撮れば良いんですよ。幸い最近のレンズはどう撮っても割と綺麗に映りますし。

 

等倍マクロレンズとして、中望遠の単焦点として、ポートレートレンズとして。これだけ万能に使える事を考えると、お買い得じゃないですかね。実質無料と言っても過言ではない。

気になってる方なら絶対損はしないですよ!ぜひマクロレンズを楽しんじゃいましょう!!

 

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