【作例写真多数】SONY α6500とEF100mm F2.8L マクロ IS USMで楽しむ「雨と桜」

投稿日:2017年4月9日 更新日:

どうもこんにちは。しむ(@46sym)です。

ようやく桜も満開が近づいてきて、写真が楽しくなる時期がやってきました。僕が住む千葉県では、おそらく今週がピーク。来週末には大分散ってしまうのではないかと思います。

にも関わらず、天気予報はくもり、雨、くもり、雨。もっと言えば来週末もくもりと雨が続きます。僕が何をしたというのか。

どうにもこうにも我慢できなかったので、雨の中サクラを撮ってきました。もちろんカメラにはビニール袋を被せてます。

 

今回の撮影に使った機材たち

 

 

 

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雨の中で撮る桜 in 近所の川原

はい。そんな感じで撮ってきました。生粋のPHOTOBAKOファンなら察してくれたかと思うのですが、以前書いたこの記事と同じ場所です。

関連 Canon「EF24-70 F4L IS USM」で撮ってきた in 近所の川原

 

先に言っておくと2017/04/08時点の桜の開花状況はこんな感じ。

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悲惨な事この上ないのですが、きっと来週にはもっと悲惨な事になるので精一杯楽しむ事にします。

ちなみにこの先の写真は

  • カメラにビニールを被せて
  • 傘をさしながら
  • ピント合わせとシャッター

という想像を超える過酷な環境で撮影したものになります。腕が4本あればいいのに。

ピントの甘い写真も多いですが、大目に見てやってください。それではどうぞ。

 

雨の中最初に撮った一枚がこれ。練習も兼ねての撮影だけど、なぜ桜じゃないのか。

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五分咲きも行ってないんじゃないかというくらい微妙な咲き具合。

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その上、雨の重みでどの花も下向いちゃってます。うつむいてる桜もまた味があってよい。

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背景によっては降り注ぐ雨もしっかり写ってこれまた更によい。よいぞ。

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この写真だけちょっとクロップしてるんだけど、桜にぶつかった雨粒がちょうど輪の様に広がっています。めっちゃ見辛いので凝視してください。

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こういう写真が撮れるのも雨の日ならではの魅力。

 

背景をしっかりボカすとくっきり浮きたつ桜。なんだ雨の日全然いけるじゃん。つぼみ多すぎだけど。

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もう少し咲いてるといい感じなんだけど、これはこれで味があって好きです。

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雨の雫を切り撮ろう!

せっかくの雨の日。しかもせっかくの中望遠マクロレンズ。という事で主に被写体は雨の雫になります。

マクロレンズ。これ覚えておいて損はない。

マクロレンズ豆知識

マクロレンズというのは被写体が実物と同じ(もしくはそれに近い)サイズで撮れるレンズの事。最大撮影倍率って言います。

それとは別に最短撮影距離というものがあって、それがどれだけ被写体に寄る事ができるかを表す数値。

だからマクロじゃなくても被写体に寄れるレンズはあるんです。覚えておいてね。

 

というわけで桜から滴る雫を撮る。

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こんな写真、晴れの日には絶対取れない。

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同じ構図で何枚でも撮る。(なぜならピンボケが怖いから)

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下の花びらが水の重みで引っ張られてる。水って案外重いんだなぁ。

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水が滴るのは花びらだけじゃなくて、もちろんつぼみからも。

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桜の幹は特徴的で、これだけでも素敵。

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曇天の中でもなんとか絵になってる感はある。かろうじてだけど。

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この写真だけ超満開。暗いけど超満開。

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透き通る様な色白の桜と、そこに溜まる水滴の相性は抜群。

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上も下も美しい雫。レンズにゴミが付着した事に気づいてないのが悔やまれる。

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たっぷりと溜まる雫。下向いてる桜めっちゃかわいい。

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おしべ?めしべ?に捕まる雫を捉えてみたり

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開きかけの花びらがシットリ濡れてる。縮小して分かりにくくなってるのが残念だけどいいんです。僕はオリジナルサイズで堪能するのでいいんです。めっちゃいいよこれ。

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ふとしたタイミングでつぼみの多さに我に返って絶望したり

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いい加減に雫は飽きたので咲かない枝を撮ってみたり

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くじけずに枝を撮ってみたり

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曇天ならではの味のある空気感を残す事に成功したり

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日の丸構図でパキッと撮る桜を堪能したりしてました。

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なんかすごいゴチャッとしてる。ザワザワしてる写真だけど嫌いに慣れない一枚。

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でもやっぱり最終的には雫を撮る楽しさに行き着くのです。雨の日=雫。

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なんかレンズが汚れてしまったせいなのか、不思議なボケ具合の写真ができてた。虫と桜。

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雫にクローズアップしても素敵なボケ。不思議だなぁいいなぁこれ。

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雨の桜並木を撮ろう!!

最初の方に乗せた桜並木の写真はまだまだつぼみが多い状態だったのですが、もう少し奥まで行くと少し桜の多い並木道にたどり着きました。いい感じじゃないのこれ!

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何がなんでもここで娘ズを撮りたいのでひたすら待機。娘たちの気分が乗って僕を先行するまで待機。ここで重要なのは娘たちに行動を指図しない事。あくまで自然な日常を撮りたいんです。作り物はダメです。

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完璧…!10分くらい待ったけど完璧!!ありがとう娘たち!!

 

縦構図でも素晴らしい大満足です。

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あまりにパパがこないのでタイミングよく振り返ったところをパシャり。いい。

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雫が溜まるのは桜だけじゃない!

というわけで歩きながらパシャパシャ撮った桜以外の写真を。

 

こうして撮ると空模様は関係なく鮮やかに。

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妻に「インスタにアップしたらカメラ女子からフォローガンガンされるよ!」と言われた写真。素敵なカメラおっさん達にフォローされました。(全て友人)

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このモヤっとした感じ何これって思うでしょこれ実は

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水たまりに映る桜を撮ったんです。構図が悪すぎるので次回はもっと頑張ります。

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こんなの見かけたら宝の山。宝物庫を手に入れたと言っても過言ではない。

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きれい。

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葉毛までしっかり写し取ってくれてあぁきれい。

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こんなの最高じゃないですか?

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これだけの為に雨の日撮影はしないけど、雨の日に撮影した時にはぜひ撮っておきたい写真。

 

というわけでまだまだ咲ききらない桜でしたが、満開をお待ちしております。

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雨の日の撮影で感じた事

というわけで撮影時間は1時間半ほど、約150枚の写真を撮ってきました。まだまだ無駄が多いです。

今回の雨の日撮影で感じた、今後の反省点をいくつかメモメモ。

 

ファインダーは覗けない。全てLVF

カメラにビニール袋を被せているので、ファインダーはもちろん覗けません。

それどころか、ビニール袋が邪魔をしてライブビューファインダーすらまともに覗けません。

だんだんと撮れているのか自信がなくなって結果的に無駄撮りが増えます。

 

レンズの状態に注意すべし

途中の写真でも分かるように、レンズにゴミが付着すると撮影される写真に大きな影響を与えます。当たり前なんですけど。

通常の撮影であれば絶対に起きない、起きてもすぐ気づくのですが、雨の日の撮影は想像以上に余裕がありません。

カメラ本体の保護はもちろんの事、レンズの状態もできる限り注意してこまめに確認した方が良いですね。

 

傘。邪魔。

こいつが一番の問題。傘めっちゃ邪魔なんですよ。

自分は濡れてもいいので傘なんていらないと思うのですが、カメラだけは10000%全力で守ってあげる必要があります。

そうすると必然的に脇に挟んでいる状態では後ろ過ぎるので、手で持つ必要がありますよね?

左手はピントリング、右手はシャッター。さぁどこに持つのか。僕は右手の小指と薬指で傘を支えていました。

もちろんシャッターのタイミングはずれるし、カメラもうまく固定できなくなるのでブレまくります。これどうしたらいいん?

今の僕に思いつくのは三本目の腕を生やすか、時給1000円でカメラに傘をさしてくれる人を雇うかの二択です。

他にいい方法知ってる人がいたら教えてください。

 

なんだかんだ言っても撮影は楽しい!!

いろいろ不満は垂れましたが、写真を撮る行為そのものは非常に楽しいです。

特に普段撮らない様な写真はどれだけ撮っても飽きないですね。

この後雨も止んだので夜桜も撮ってきたのですが、改めて記事にしたいと思います。

 

それでは良いカメラライフを!!

 

今回の撮影に使ったカメラ

 

レンズはこちら

 

二つをつなげるにはこちらのマウントアダプターが必要

 

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