imuto「SMART POWER Z2」レビュー!20000mAhの大容量モバイルバッテリーがPD2.0とQC2.0両対応ですごい

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語彙力に不安が残るタイトルからこんにちは。どうも、しむ(@46sym)です。

今回はimuto様からレビュー用にモバイルバッテリーを提供いただきました。20000mAhのでっかいやつを。

スマホの大型化が進み、長時間が当たり前になっている今、それに合わせてモバイルバッテリーの大型化も進んでいるんですかね。

実際こんな容量使わないだろと思うのですが、スマホ以外に各種ガジェットやノートPCを持ち歩く人なんかには重宝するアイテムだと思います。

また、PD2.0やQC2.0にも対応しているので、モリモリとガジェット使う人にとってはかなり使えるモバイルバッテリーになっていそうです!

簡単なレビューにはなりますが、ぜひ見ていってくださいね。

 

モバイルバッテリーのPD2.0、QC2.0って何?

製品そのもののレビューの前にちょっとだけ説明。あまり見ないPD2.0やQC2.0という言葉について。

どちらもバッテリーの給電規格の名称なんですが、小難しい話がめんどくさい人は「スーパー早く充電できるバッテリー」と覚えてスキップしてください。

PD2.0とは

Power Delivery の頭文字から取った、USB給電の為の規格。

USB-typeCの登場と共にアップデートされた規格で、最大100Wの電力供給が可能になるもの。今回レビュー用に提供いただいたモバイルバッテリーでは45Wの電力供給が可能。

いまいちピンとこない人の為に書いておくと、昔ながらのUSB2.0だと2.5W、最近の青いUSBポート(USB3.0)だと4.5Wの電力供給。

つまりPD2.0まじはえぇ。

 

QC 2.0とは

Quick Chargeの頭文字。読んで字の如く、こちらも高速充電の為の規格です。

従来5V/2.4Aなんかで充電してるようなやつを、専用のチップが入っている端末同士なら電圧あげてパワーアップさせようぜって話。

ワット数は掛け算なので、5(v) × 2.4(A) で12W出力だった充電を、9(v) × 2.4(A)で20Wオーバーの出力で充電できちゃうぜってやつ。すごいね。

つまりQC2.0もそこそこはえぇ。

 

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PDにもQCにも対応したimutoの大容量モバイルバッテリー!!

前置きが長くなりましたがやっとレビュー。まずは開封写真をドバドバと。

 

珍しく情報量の多い前面

 

20000mAhの大容量で、PD2.0とQC2.0に対応してるんだぜ、すごいだろう?って書いてます

 

20000mAhって正直どんなもんなのよ?って人の為に。新しいMacbookでも1.5回。iPhone7なら6.7回とか恐ろしい。それにしてもニンテンドースイッチってバッテリー容量多いのね。

 

背面にもだいたい同じ事が書いてあります。重量は370gと軽い部類ではありませんが、容量を考えたら上出来ですよね。

 

12ヶ月のワランティーです。1年保証って事です。なんなら24時間メールでカスタマーサポートしてるよって書いてあるけど、24時間返信してくれるんですかね?それにしてもオフィスが南青山とかシャレオツすぎて田舎者には耐えられない。

 

というわけで開けようと思ったんですけど。これって逆じゃない?入れ方逆じゃない??

 

若干の細かいところは気になるものの、とりあえず開封。

 

説明書と、Amazonでレビューしてねって手順書が入ってます。ごめんねAmazonじゃなくて、コトバコで。

 

あと入ってるもの全部出してみた。モバイルバッテリー本体とポーチとケーブル。

 

写真撮ってて気づいたんだけど、これってニンテンドーのマークにそっくりね。

質感はとてもプラスチッキーというかまごう事なきプラスチックなのですが、少しでも質感を上げる為にこうしてシャレオツな格子模様が彫り込んであります。実際、多少のチープさはあるものの、十分な所有欲が得られるデザイン。

モバイルバッテリーは基本的にじっくりと触るものでも握りしめて使うものでもないので、質感をあげて重くなるより全然よい判断だと思います。

 

側面にはよくみる電源ボタンとインジゲーターランプ。バッテリー残量は4段階で表示。

 

ポートはこんな感じ。PD2.0の為のUSB-TypeC、クイックチャージに対応したUSBポート、モバイルバッテリーに給電するためのmicroUSBポートと、シンプルな構成になってます。

 

反対の側面には技適とか製品情報とか。

 

あと付属品。ついてくるポーチは厚みのある、しっとりとしたナイロン製。なにこれ気持ちいい。

 

お口はシュッて絞れます。

 

付いてきたケーブルはUSB-TypeC。ごめんよTypeCのデバイス持ってないんだよ。。。

 

最後に、サイズ感が分かる写真を。大きさはiPhone7Plusとほぼ同じなんですけど、残念ながらこの写真をそのiPhone7plusで撮ってるんですよね。

と言うわけでAppleWatchを並べて写真撮ってみました。あんまり参考にならないですねすごい。

キレイなApple Watchだろ。ウソみだいだろ。ディスプレイ、剥がれてるんだぜ?

関連 Apple Watchのディスプレイが剥がれる?剥離の原因はバッテリーの膨張か。

 

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imuto SMART POWER Z2を使ってみて感じた事

以前レビュー用に提供してもらった2台のモバイルバッテリーも含めて、現在我が家には4台のモバイルバッテリーがあります。

ただ、家族の分を合わせて3台のスマホと3台のタブレット、その他Jowbone UP3だったり、MX Masterだったり、IQOSだったりが充電されてます。時々α7Riiの充電補助の為に持ち出したりします。

そんな感じで充電ポートが枯渇してるんですよね。つまりどんな時でもモバイルバッテリーが大活躍してます。

と言うわけでしばらく使ってみた感想をちょろっと。

 

バッテリーとしての機能は十分

モバイルバッテリーの役目はそっと置いているうちにデバイスを充電する事だと思ってるので、全然OKです。

ちゃんと充電してくれるし、大容量の名に恥じないくらいには全然バッテリー減りません。最初はほんとに充電してるのかと不信感を感じるほどバッテリーが減りません。

モバイルバッテリーなんてしょせん電池なんですから、そんなに焦っちゃダメですよ。充電してくれればいいじゃないですか。

 

携帯性はイマイチ

大容量である事を考えれば仕方ないのですが、やはりモバイルバッテリーとして日々持ち出すには重いです。

僕は普段から小さめのバッグにiphoneとipad mini4をギリギリに詰めて持ち歩く人間なので、あまり重いものを持つのに慣れていないと言うことも大きな要因ではあるんですけど。あ、写真撮るときはがっつり重い荷物なのでこのバッテリーを追加しても気になりませんでした。

そう考えると、普段から大きめのバックパックにMacbookとタブレットとカメラなんて持ち歩いちゃう様な人であれば、最高の性能を発揮するかもしれません。

 

充電速度は速い…気がする

はい。レビュー記事としては失格なのですが、対して充電速度に迫られる生活をしていないので、あくまで体感速度です。

僕は通常のUSBポートでの充電だったのですが、特に不満のある速度での充電にはなりませんでした。

この記事を期にQuick Charge2.0の対応デバイスを軽く調べて見たんですけど、そもそもQuick Charge2.0の対応デバイスすら持ってませんでした。なんて致命的。

一応、IM-power充電技術と言うもので充電最適化効率も最適化されているとかなんとか。

ただの気の迷いな気もするのですが、標準でも5V/3A出力の様なので、通常の端末を充電するには必要十分以上の速度が見込めると思います。

 

期待のPD2.0の効果は

正直知りません。

一体お前は何のためにこの記事を書いてるんだって気がしなくもないのですが、上でも書いた通り僕USB-TybeCのデバイス持ってないんですよ。

強いて言うならニンテンドースイッチは持ってるんですけど、PD2.0を利用する為にはUSB-TypeC - USB-TypeCのケーブルがいるんですよね?そんなの持ってない。

特に現状で困ってないのでまだ試す事もできず。いつかMacbookProを買い換えるタイミングで効果を発揮するんじゃないかなと期待してます。

むしろ今新しいモデルのMacbookを使ってる人なら大活躍するんだろうなとよだれ垂らしながら指くわえて見てます。いいなぁMacbookほしいぜ。

 

imuto「SMART POWER Z2」必要な人には最高に嬉しい高性能で大容量のモバイルバッテリー

いろいろ身も蓋もない感想を書きましたが、必要な人にとっては本当にベストバイになり得るモバイルバッテリーな気がします。

僕がイメージする「必要な人」ってのはこんな人

  • Macbookなど、USB-typeCのPD2.0規格に対応した端末を持ってる
  • PD2.0の端末は持ってないけど、とにかくガジェットたくさん持ち歩いてる
  • 移動が多くてバッテリーの残量がいつも心配

このいずれかに当てはまる人であれば、買って損はしないでしょう。特に新しいMacbookユーザーは早く買えばいい。

PD2.0はまだ普及しているとは言い難い規格なので、逆に言えば上に当てはまらない人は安価なモバイルバッテリーでも十分かもしれません。

使う人を選ぶとは思いますが、あって困るものではありません。欲しい時が買い時。ガジェットなんてそういうものだと僕は思います。

 

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