【最後の作例写真】さようならα7R II (とその仲間たち)

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コトバコをご覧の皆様こんにちは。しむ(@46sym)です。

今回の記事は、α7R2で撮影した写真を、作例と称してペタペタと貼って行くだけの記事になります。

タイトルにある通り、これがα7R2の最後の作例になります。昨日全ての下取りが完了してしまいました。愛すべき至高のカメラ、α7R2とはお別れ。あとは新しい相棒の到着を待つ日々。とか言ってたら本日すでに新しい相棒が届いてしまいました。

使用期間はまさかの5ヶ月。下取に出すと決めてから、途中で壊す事が怖くて撮影に出かけることすらままなりませんでした。本末転倒ってこういう事を言うんだなって、ほんとそう思います。

せっかくなので、最後に今までα7R2で撮影した写真を、各レンズ毎にまとめておきます。

これからα7R2も値下がりしてくる事だと思いますので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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【作例写真】α7R2とSONY SEL35F14Z(Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA)

初期の頃にα7R2と共に購入したレンズなのですが、金額の割に利用頻度が低い…という理由で手放してしまったレンズ。

今考えると非常に優秀なレンズで、もっと考えて使ってあげればよかったなという、活かしきれていない感がすごいのですが、これはまたよいレンズでした。

 

初めて買った日の夜。新しいカメラやレンズを手にすると、だいたいいつもの公園で、夜な夜な地面を撮影している気がします。別に地面がすごい好きって訳ではないんですけど、暗い中でもパリッと解像するレンズを手にするとどうしても撮りたくなってしまうんですよね。芝生とか枯葉とか、最高じゃないですか?生命の息吹を感じる事ができる、よい感じです。

 

開放絞りが1.4という非常に明るいこのレンズは、暗闇の中でも最高のパフォーマンスを発揮します。上の写真は夏の養老渓谷。深夜の渓谷は満月の月明かりが辛うじて差し込むほどの漆黒の闇で、正直行かなくて済むのであれば2度と行きたくないです。多分またそのうち行くんですけど。これ以上ないほどの暗闇でも、これだけしっかりと写し切ってくれるのは明るいレンズならでは。もちろん三脚を利用しての撮影ではありますが、強い光源に向けても破綻しない描写を魅せてくれる、素晴らしいレンズだと思います。

ちなみに、夜の暗闇はほんと怖いので注意してください。これほんとに。

関連 暗闇で写真撮影をしてはいけない

 

明るいレンズと言えば暗所での撮影が捗るレンズ。というのは夜に光るモノが好きな人のお約束だと思うのですが、何が良いってシャッター速度を短くできるところだと思うんですよね。上の写真なんて灯台が白飛びしないように3秒程度で撮ってるのに、しっかりと夜空の星まで描写しているじゃないですか。この写真を撮れた時は本当にこのレンズを買ってよかったと思ったものです。すぐ売ったけど。

 

自分の趣味かつ明るいレンズのせいで夜の写真が続きます。個別記事でも書いていますが、最高のヒメボタルを収めた一枚。α7R2は高解像なのにノイズにも強くてなんだこれスゲェなって初めて感動した思い出深い一枚でもあります。この写真を撮った時、EOS 5Dmark3からα7R2に乗り換えた自分を賞賛しました。僕はなんて素晴らしいカメラを買ったのだろうと、間違いないカメラというのはこういうモノを言うのだろうなと。もう売ったけど。

 

焦点距離が純標準レンズで星景写真にはちょっと狭いかなと思うのですが、こういった星の軌跡写真を撮るにはかなり優秀な画角だったりします。超広角で撮影すると、どうしても星を流す為にはかなりの時間がかかるんですよね。35mmであれば、15分〜20分ほど撮影してあげると割とこんな感じで流れてくれます。あぁ素晴らしい35mmの世界。

 

ここまで星ばかりを作例に上げてきましたが、日中の撮影でももちろん抜群の実力を発揮します。とかいいつつ上の写真は夕焼けの写真なんですけど。ギリ日中なのでセーフですよね。特に撮影目的で行った場所ではなく、おでかけついでにたまたま素敵な夕焼けに巡り合った時の一枚。こんな写真が撮れるのも、このボディと、このレンズのおかげです。

 

最後に一風変わった2枚の写真。どちらもピントがどこかに行ってしまっているのですが、この柔らかい描写が本当に素晴らしいですよね。こういった全然うまく撮れてない、それどころかただの失敗写真が、この上なく味わい深い、優しさの溢れる写真になる。いいレンズじゃないですか。ほんといいレンズすぎて売ってしまった自分を全力で責めたい気持ちでいっぱいです。

 

【作例写真】α7R2とCanon EF100mm F2.8L マクロ IS USM

最初からガッツリ書いてしまったので、少し軽めのレンズを。こちらはCanon EFマウントのレンズなのですが、コストパフォーマンスに優れる良いレンズです。

α7R2で利用する場合はMC-11という電子接点付きのマウントアダプター(AFが使えるマウントアダプター)を間に挟む必要があるのですが、描写力は非常に高いのでほんとオススメ。特にAF速度を重視しない撮影であればかなりオススメ。

 

午前中も過ぎて閉じてしまった大賀ハスのつぼみを。ピント面は葉脈の一筋すらも映し出すほどにしっかり解像している上に、100mmという焦点距離ならではの優しいボケ味。高画素機であるα7R2に相応しい、満足度の高いレンズなのではないでしょうか。赤みを帯びたピンクの発色も十分で、咲き開いたハスでなくても、十分に美しさを引き出すことが出来るあれこれ自画自賛してるわ俺最高にいい写真だから仕方ない。

 

マクロレンズだからって必ずしも寄る必要はありません。偶然飛んできたシャボン玉をここぞとばかりに捉えた一枚。シャボン玉の鮮やかな青と、曇り空から差す青が絶妙にマッチしてる自画自賛が続く一枚に仕上がっています。こうした何気ないスナップを撮るにも、100mmという焦点距離でも十分楽しめます。マクロレンズなので最短撮影距離も短く、様々なシーンで活躍できる一本。これは持っておいて損はないやつ。

APS-C機に付けた際の記事ですが、このレンズについては以下の記事を読んでもらえるとマクロの魅力が存分に伝わるかと思います。ぜひ一読。

関連 【作例写真多数】SONY α6500とEF100mm F2.8L マクロ IS USMで楽しむ「雨と桜」

 

【作例写真】α7R2とSONY SEL50F18F (FE 50mm F1.8) [撒き餌単焦点レンズ]

今まで記事に起こした事はありませんが、実はSONYの50mm単焦点レンズも購入していました。開放F値1.8の通称撒き餌レンズ。

安価で入門用として購入しやすい撒き餌レンズなのですが、高画素機であるα7R2との相性はあまり良くないような気がしました。特にピント面の境界があまり綺麗ではなく、利用頻度も低かったんですよね。

一応数枚載せておきます。

まず被写体が悪いと言う話は置いておくとして、玄関先での一枚。奥行きの少ないこの構図でよくもまあボケてくれたなとは思うのですが、ちょっとケバケバしい気がしなくもなくもないですよね。なだらかにボケてくれると嬉しいのですが、撒き餌レンズにあまり贅沢を言ってはいけないのかもしれません。他のレンズと比べてもピント面のシャープさに欠ける為、描写力がウリの単焦点レンズなのに、ちょっと今ひとつ…と言った感じでした。

 

もう一枚、ピント面の境界が顕著な例を。麦わら帽子の一筋だけにピントがガッツリ当たっており、いきなりボケ始めています。なんとかごまかせないかとソフトになるようにレタッチしているのですが、まぁ筋が浮き出ちゃってますよね。ずっと麦わら帽子見つめてたら酔ってきたのでやっぱりもうグッとこない。何がダメとかじゃなくてグッとこない描写です。ここまで自分の中でしっくりこなかったレンズは初めてかもしれません。

 

少し絞って上げて、コントラストを高めて。さらにわざわざ周辺光量を補正して周辺減光させているのですが、これが一番好きな写りをしていました。レトロな味わいを楽しむための一本としては優秀なのかもしれません。ただ、そういう絵を作りたいならもっと適したレンズはある気もしなくもないのですが。やはりα7R2につけるには解像が甘いのでたまに遊び心で使うくらいが楽しいかな。と思っていたのですがその後あまり出番のないままに終わってしまいました。

とはいえ、手頃に単焦点レンズの描写が楽しめる、と言う意味では撒き餌レンズは非常に重要な存在だと思います。僕もカメラ沼に落ちた最初のレンズは撒き餌レンズです。これからカメラを始める人、かつα7シリーズに手を出す人であれば良い選択肢になり得る一本。ただα7R2には合わなかった、それだけです。

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【作例写真】α7R2とSAMYANG 14mm F2.8

SAMYANG(サムヤン)の単焦点レンズも星景写真用のレンズとして、α7R2と同時に購入しました。

こちらもCanon用のレンズなので、マウントアダプター「MC-11」と併用。途中でタムロンの15-30mmに入れ替えたものの、前半戦ではかなりの活躍を見せてくれたレンズです。

 

みんな大好き星景写真。みんな大好き天の川。と言う訳で撮ってきた一枚。14mmという超広角のおかげで、かなり無茶な構図でも天の川を広く捉える事に成功しています。タイミングを逃してしまい天の川が岩場から離れてしまったのですが、超広角レンズのおかげでなんとか構図内に収める事ができました。開放F値2.8と比較的明るいレンズである事も相まって、ノイズも少なく、満天の星を写し切る事ができています。高画素機かつノイズに強い、α7R2ならではの一枚。

 

縦に降りる天の川を収めた一枚。岩場背面に強い光源があり環境的にはかなり苦しいシーンなのですが、これだけ鮮明に天の川を描写できたのはこのボディにこのレンズがあったからこそ。もちろんもっと高精細でもっと明るいレンズはたくさん存在するのですが、3万円台で購入可能なレンズとは思えないほど、鮮明に映し出してくれます。マウントアダプターを経由するのでAFには不安を覚えるかと思いますが、このレンズはMF専用レンズなのでそもそも心配はいらない。というか14mmを使うシーンなんてがっつり風景撮りくらいしか思い浮かばないので、マニュアルレンズで十分じゃないでしょうか。

 

吹き荒れる雲と天の川。おまけに鳥居です。超広角レンズの効果で鳥居のパースが崩れてますが、これはこれでアリですよね。広角レンズは焦点距離が広がるほど、長秒でも点像が崩れにくくなります。16mm広角だと厳しい様な長秒撮影も、14mmなら耐えられる。たった2mmなんですけど、そんな世界なんです。

 

未だにこれを超えるコスモ感は得られない、小宇宙を感じる一枚。なぜこんな写真になったのかと問われても答えは持ち合わせてないんだけど、そんな一枚があってもいいよね。天の川が主題なのか、それとも被る雲か、突き上げる様な光源か。偶然の一枚が、最高の一枚に変わった瞬間。これは作例ではなくてただの自慢写真です。

 

ただ、超広角であるが故に星の軌跡なんかは辛かったり。上で話した通り「広角であればあるほど点像が崩れない」。それはつまり、点像を流す為には、より長時間の撮影が必要になると言う事。これだけ流すだけでも、1時間くらいかかりました。超広角でもっともっと長い星の軌跡を撮りたい場合は、α7R2とこのレンズ。だけでは足りません。レンズが曇らない様にレンズヒーターなるものを買ってやってください。もしくはホッカイロ巻いてあげてください。よろしくね。

 

このレンズは星だけしか撮れないのか、というとそんな事はもちろんありません。砂浜で波の引き際を切り取った一枚ですが、濡れた砂浜の繊細な起伏もしっかりと表現できているじゃないですか。リサイズした画像なのでちょっとアレなのですが、等倍でみるともっとはっきりと分かると思います。14mmという焦点距離は日常使いには中々難しい面も多いのですが「星景専用にするには勿体無い。」そう思わせてくれるレンズです。

 

【作例写真】α7R2とSIGMA Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM

安価にも関わらず600mmという超望遠を実現したバズーカーレンズ。僕は望遠レンズはこれしか持っていなかった事もあり、かなり重宝していました。

こちらもキヤノン用のレンズを利用していた為、間にMC-11のマウントコンバーターを挟みつつ。超望遠なうえにAF速度も今ひとつとなってしまうのは事実ですが、ここまでシャープな描写が得られる超望遠なら多少は仕方ないのかな、とすら思えます。

 

まず見て欲しいのは水族館のイルカショーでの一コマ。実は水族館のショーは結構はげしめのアクションの為、超望遠の出番はそこまで無かったりします。上で紹介した3枚についても、焦点距離は全て150mm周辺。F5あたりまで絞っての撮影ですが、水飛沫の粒感まで、しっかりと解像してますよね。こういったシーンを撮影するだけであれば70-200mmあたりのレンズでも困らないと思うのですが、ワイド端の描写はまぁ優秀です。

 

 

じゃあバズーカーなんていらないじゃん、ってなるかというとそんな事はなくて、こういった写真を撮りたい場合はめちゃくちゃ役に立ちます。どちらも焦点距離は500mm手前。他のレンズでは届かない領域ではないでしょうか。描写力も不満など一切でない、イルカの肌の質感までしっかり写し切っています。他のレンズでは30万円~の焦点域ですからね。これは価値のあるレンズと言って差し支えないレベル。

 

こちらは最大望遠、600mmでの一枚。ボケは結構ギラついて派手な感じに仕上がる傾向なのですが、こう言った落ち着いた背景で使うとなんともよい感じですね。テレ端でもしっかり写してくれるよいレンズだなぁ。この写真はフーディング(でしたっけ、餌あげる見世物)の最中の一枚なのですが、エサを待つ哀愁漂う姿がなんともいえずかわいい。アザラシだっけこの子。忘れたけどかわいい。それが言いたかっただけの一枚。

 

こちらの3枚はディズニーランドのパレード。もちろん大変な人ごみなので、あえてパレードの列の外側から500mmの超望遠で手持ち撮影です。開放F値6.3での撮影。実は上の写真はISO12800まで上げて撮影しています。原寸大だとやはり若干ノイジーなのですが、こうしてWEB上で公開する程度であれば全然許容範囲ですよね。手持ちの夜間撮影でここまで鮮明に取れるのはα7R2という高感度耐性に強いボディならではの芸当。今考えるとなかなか相性のよい組み合わせだったのかな、なんて思います。売ったけど。

 

こういった彼岸花もバズーカーレンズで撮れちゃいます。蝶やトンボなどの昆虫を遠目から狙いすましたり、そうでなくても圧縮効果を期待して望遠撮影するなんていう使い方もアリですよね。開放絞りがそれほど明るくないレンズなので、明るい空の下でこそ最高のパフォーマンスを発揮してくれると思います。

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【作例写真】α7R2とTAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USD

SAMYANG14mmと入れ替えで購入した超広角を担当するレンズ。相変わらずCanon用のレンズなので、MC11を挟んで使ってます。

ただ、超広角レンズが担当するのは主に風景写真なので、MFがほとんどだし全然困った事はないです。強いて言うのであればタムロンさんの描写はソフトなイメージのものが多いので、好みが別れるところくらいでしょうか。

 

明るい広角と言えばやっぱり星空。と言うわけで懲りずに野島崎灯台で撮影してきた写真です。この日はあいにく天の川が沈んだ後だったのですが、十分な星空を堪能する事ができました。写り自体はやっぱり素晴らしく、サードパーティ製と言えど大三元に相当するレンズなだけはあります。

 

α7R2には星喰いと言われる「星をノイズと誤認してカメラ内で消してしまう問題」があると言われているのですが、これを見ると十分すぎるほどに星を写しているのではないでしょうか。プロの天体やさんなら問題があるのかもしれませんが、趣味で星景撮影をするのであれば、α7R2の高画素は星景でも十分に役に立ってくれるはずです。だってこんなにきれいだもの。

 

上のバズーカーレンズの項目でも紹介した彼岸花を広角レンズでも。日の丸構図でガッツリ光条を出したのですが、だいぶトゲトゲしいですね。個人的にはもう少し開放してもよかったなという思いもあるのですが、こんな100%逆光でもきっちり描写してくれるあたり、これでこの値段で良いのかなと逆に不安になるレベルです。いやあいい買い物だったなぁ。もう手元にないんだけどなぁ。

 

夏の夜空とライトアップされる橋。1枚目の写真を見ると普通の橋なんだけど、2枚目の構図で撮るとすごく整ってる感あって好き。もしかしたら、水平、垂直、正面を本当に細かく気にするようになったのはこのあたりからかもしれない。α7R2に限った事じゃないけど、ミラーレスはファインダー内にグリッド表示できるものが多くてほんとそこら辺ありがたい限りです。

 

その後の朝焼けもこんな感じで。やっぱり広角レンズはいいよなぁと思わせてくれる景色でした。焼けてなければ焼いてしまえばいいじゃないくらいの折れない気持ちで挑んだ撮影なのですが、やっぱりこの時間は素敵だよねと思わせてくれるので作例でもなんでもなくて楽しかった思い出が蘇る。あぁまた撮りたい。

 

【作例写真】α7R2とSIGMA Art 24-70mm F2.8 DG OS HSM

これが最後の作例になります。最後までお付き合い頂いた方、ありがとうございました。

こちらもCanon用のレンズで、MC−11を挟んでます。実はレンズを買い揃えた時はCanonの一眼レフに戻る予定だったんですよね。なのでEFマウントのレンズを充実させていたという経緯がなくもないのですが、それはそれなので忘れておいてください。過去は振り返らない男です。

 

この写真、マウントアダプターの更新を忘れて設定も反映されない中で撮った一枚なのですが、光の描写がすごく好きな一枚。でもやっぱり今見るとピントも甘いし、SIGMAレンズならではのシャープさがどこか欠けてますよね。このレンズは新しい世代のレンズなので、そういった新製品を使う場合は忘れずにアダプターを更新しないといけないんだなと知った日。

 

パッキパキのシャープさがウリのSIGMAさんですから、こういったキレッキレの写真が好きな人には堪らないレンズです。つまり僕にとって最高のレンズかもしれません。白飛びスレスレの明るいタッチですが、それもまた良い。ただやはり、これ以上前後のボケは少々うるさい感じは否めません。もう少し柔らかいボケ味だと個人的には言う事なしの神レンズなのですが、これも個性なので可愛がってあげてください。ところで、さっきからちょいちょい彼岸花の作例が出てきてもう見飽きましたよね?僕も見飽きました。もう出てきません。

 

9月頃の銀杏並木。ここはもしかして紅葉シーズンに爆発するのでは?なんて思っていたのですが、強い雨風にやられてしまって良いタイミングは既に逃してしまった感があります。これだから写真って難しいですよね。自宅からほど近い場所だっただけに非常に残念。この写真はF値5.6。ピント面はしっかり解像した上で、自然なボケ味。背景がちょっとキツ目だけど、うん。わるくない。

 

シンデレラ城の昼と夜。上の方でも少し話した通り、三脚なんてもちろん持って行かないので、完全に手持ち撮影です。純正レンズじゃないしマウントアダプター噛ませてるし、手ぶれ補正が効いてるのか分からないんだけど、まぁなんかいい感じに撮れてるし良かったほんとよかった。ディズニーランドはシンデレラ城を撮りに行くための場所と知った、33歳の夏の思い出。

 

最後に最近撮った夕焼けの写真を。24mmから始まる標準レンズは、割と広く風景撮影にも使えて本当に便利。「標準」の名を冠する事も頷ける。いい具合にほんのり焼けてくれたので、長秒露光で海がヌルヌルとオレンジに染まりました。1枚目は通常撮影なんですけど、雲のうねり、波の立ち方、対岸の輪郭ときっちりシャープでさすがSIGMAの最新設計レンズだなと。思うわけです。

 

全て売りました。次の相棒は。。。

冒頭でもお話した通り、ここで作例として紹介した写真を撮った全ての機材を売却しました。

次の記事からは新機材での撮影だなーなんて思っていたのですが、本日既に届いてしまうというまさかの状況。。。全くもって記事の更新が追いつかないのが不甲斐ないのですが、次回は新しいカメラとレンズのお話をさせてもらえればと思います。

ただ、今回紹介したレンズは、(撒き餌レンズを除けば)どれもα7R2に合わせるには実用レベルの商品。マウントアダプターを挟むのでやっぱりAF周りには不満が残る事、α7R2という最高のボディをフル性能で活かしきれないという問題は残りますが、お値段を考えると十分に妥協できる、コスパにすぐれた最高の機材だと思います。

次世代機のα7R3の登場によって、これからα7R2はもう少し値下がりしてくるかと思います。お手頃価格でこれだけの描写が手にはいる。気になる人はぜひ検討してみてくださいね!!

 

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