α7Riiで千葉のヒメボタルを撮りたくて少し足を伸ばしてみたけど来年また頑張る

投稿日:2017年7月2日 更新日:

どうもこんにちは。大勝利しか知らない男、しむ(@46sym)です。

6月が終わってしまうというところで、ようやくホタル散策に行ってきました。

「初心者はゲンジボタルから、慣れてきたらヒメボタル」らしいのですが、どうせなら撮りたい写真を撮りにいこう、というわけでヒメボタルに挑戦。

撮った事無いどころかホタルなんてみた事もないので、とりあえず見れたら満足、撮影できればより満足。と言ったところです。

撮影地について

千葉県のヒメボタル撮影スポットは、かなり情報数が少なくなっています。
これは、環境保護の観点からも大切な事ですし、撮影者のマナーがしっかりしている証拠。
この記事でも撮影地に触れる事はありませんので、興味のある人は頑張って探してみてください。

 

Check Point

記事内の画像は、全てスマホでも見やすい様にサイズを落としています。
記事の最下部にフルサイズ画像のサムネイルを置いていますので、興味のある人はそちらをクリックして見てください。

ただし、画像一枚あたり20MBを超えるサイズになっています。
かならずWi-Fi環境に繋いでから開いてくださいね!

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千葉県のヒメボタルを求めて

ずっと気になっていたヒメボタル。6月に入る前から情報収集を初めて、6月の最終日、6/30に撮影に行ってきました。

本当はもっと早く行きたかったんだけど、6月って学校行事とか多いのね。幼稚園児と小学生を二人抱えていると、それぞれ別のイベントがあってなかなか足を伸ばせず。。。

そんなこんなでヒメボタルに奮闘してきた記録を少し。

 

おっちゃんに会ってきたよ!

千葉県民のカメラ好きならだいたい知ってるおっちゃん(@diyakinaito1)さんと一緒に撮ってきました。

「カメラアマ」という写真ブログを運営している方で、まぁなんというか千葉県内であれば大体の撮影スポット情報を網羅してます。

そして僕もおっちゃんのブログを見て撮影スポットにおでかけしてます。

参考 カメラアマ | 千葉の撮影スポットを一眼レフとミラーレスで撮り歩くカメラのブログ

 

Twitterでも仲良くしてもらっていて、偶然同じ日に同じ場所に撮影に行く予定だった事が分かったので、合流して一緒に撮ってきました。

 

暗闇を撮り歩く

この日撮影した一枚目の写真がこちら。家に帰って写真を見直した時になんの心霊写真かと思いました。

本当に漆黒の闇で、ライトを消してしばらく経っても全然目が慣れないんですよね。一寸先も見えなくて赤いライトをうっすら点けては消してを繰り返して奥に進みました。

 

が、奥に進んでも全くホタルが出る気配もなく、予定時刻をすぎてもあまりに光らない。と秩父のヒメボタルに通い詰めてるおっちゃんが言ってました。僕はホタル見た事もないので気配どころか何も察知できません。

フラフラと奥に向かう人や入り口に戻る人がいましたが、みなさん一様に「今日は出ない」と言っていました。こいつらホタルのプロか…!

道中、ゲンジボタルを数匹見かけましたが「ほら、あそこにゲンジボタルがいる」とおっちゃんが教えてくれなかったら見逃していた事は言うまでもありません。

ゲンジボタル童貞(目視)をめでたく卒業したわけですが、なかなかヒメボタルに会う事はできず。

で少し戻ったりしているうちに「あっ!!あそこ光ったよ!」とおっちゃんが教えてくれました。凝視すると確かにチカチカ光ってる…すげぇこれがヒメボタルか!!

 

ここまで僕の活躍はゼロですが、この先も一切活躍しませんのでご安心ください。

 

千葉県のヒメボタルを撮る

もっとワラワラしてるホタルを撮りたかったのですが、出ないものは仕方ない。ひとまずチカチカしている所にカメラを設置して撮り始めます。

が、あまりにもチカチカしてこないので「まだ時間かかるな」と判断して星を撮り始める始末。

DSC06393

いやよかった。カメラをα7Riiに新調してから星を撮っていなかったので星が綺麗に撮れるか心配だったんですよね。これなら十分実用できるレベルなので安心しました。

 

と、ようやくヒメボタルに挑戦しようかというこのタイミングで、インターバル撮影というテクニックを活用する事を知る僕。

幸い、今回新調したレリーズはインターバル撮影にも対応したもの。設定方法すら全く分からずテンパっている間にその場でカメラアマの記事を開いて見せてくれるおっちゃん。

これが実力の差か…。おかげで無事にレリーズの設定も完了して撮影に挑む事に。

 

道路側にヒメボタルがちらほら見えていたのですが、どうしても森の中のヒメボタルを撮りたかった僕はまだあんまりチカチカしてない森の方へカメラを向けます。

一度ピントを合わせたらあとはひたすらカメラに撮ってもらうだけ。本当に全てオートで撮ってもらうだけ。

ピントが合ってたらラッキー。ヒメボタルが画角内で光ってくれたらよりラッキー。そんな感じでおっちゃんとゆったり話しながら過ごします。

周りに民家もなく、人もいなかったのでゆっくりお話できる良い機会でした。

 

α7Riiで撮れた千葉県のヒメボタル

というわけでインターバル撮影で約1時間とちょっと。ただただジッと二人で待ち続けます。

あ、そういえば偶然通りすがった方が同じ地元に住んでいてちょっと話が弾んだりしました。5丁目に住んでる自称鉄オタの方へ。今度撮影に連れて行ってください。

そんな感じで写り込んでくれた奇跡のヒメボタル達をいくつかご紹介。

 

ほら、左の方にチカチカって

DSC06448

DSC06474

 

右下の方にチカチカチカって

DSC06478

 

まんなかを横切ったり

DSC06479

 

右上の方をふわふわしたり

DSC06500

 

大きい画像で見ると比較的よく見えると思うんですけど、このサイズだと新手の間違い探しみたいになってるとか言わない。

こんな感じでちらほら見えたヒメボタルを全部まとめて比較明合成(コンポジット)したものがこちら。

total

 

やっぱりリサイズするとすごい微妙な感じになってるのですが、フルサイズの写真だともう少しマシに見えるのでなんかもうごめんなさい。

 

 

撮影終了間際に撮れた奇跡の一枚

本当に終盤、もう撤収しようかというタイミングで、僕のレンズの正面にヒメボタルが向かいました。

ちょうどレンズの正面から奥に飛んでいく様は、やっぱり大勝利しか知らない男なんだなと確信を持つレベル。

というわけで奇跡のヒメボタル一頭撮りがこちらの写真。

1

 

これ、このふわふわと弧を描きながら奥へ飛んでいく様がしっかりと残っています。ワラワラチカチカしてるのを撮りたかったのが本音ですが、この日の最高傑作である事は間違いありません。

上の全写真コンポジットに混ぜたらごっちゃりしたので品を失わない程度にコンポジットしたのが下の写真。

4

うん、周りの光めっちゃ小さいなこれ。

 

ヒメボタルの撮影はめちゃくちゃ楽しい

実はピント合わせてる時に「これくらいのホタルの出方なら50-100mmくらいのレンズにしたほうがいいよ」 とおっちゃんからアドバイスをもらっていました。

でもフレーム外で光ったら…とか気になって35mmで強行したんですよね。

結果は確かに光も少なくて、もう少し焦点距離の長いレンズにしておけばよかったなぁと思わなくもありません。

とはいえ初めてのヒメボタル撮影としては満足。なかなかホタルに会える機会も限られているので、来年こそリベンジを決めたいなぁと思う今日この頃です。

 

同じ日に同じ場所で撮った写真がおっちゃんのブログ「カメラアマ」で公開されています。全然違う構図で撮っていたり、天の川を撮っていたりするので合わせて読んでみてくださいね!

参考 「千葉のヒメボタル」情報の無いヒメボタル生息地で撮影してみた | カメラアマ

 

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お待ちかねの(ほぼ)未圧縮フルサイズ画像!

上にも書いた通りですが、この記事内で利用した画像を、全てフルサイズ、未圧縮のままに並べました。

今回のホタルは特に光が小さいので、フルサイズで見ないとかなり辛いかもしれません。。。

※まだ試用段階なのでCSSも未調整で見苦しいですが、そのうち修正するのでお待ちください。。。

 

のはずが、高画素機のα7Riiに変わって、ファイルサイズが跳ね上がりました。

下の写真は、開くと1枚30MB以上を超えているため、アップロード上限に引っかかりました。。。

ファイルサイズ20MB程度に圧縮をかけていますが、多めに見ていただけると幸いです。

スマホの方はWi-Fi環境以外で開くと痛い目を見ますよ!(通信制限的な意味で)

 

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