今日もガジェットが好きです。こんばんは、しむ(@46sym)なのです。
先日書いた通りなんですが、(10月末まで)NEXUSシリーズの最新機種「NEXUS6(Motorola製)」を購入したわけです。
というわけなので、今日はしっかりと開封レビューをしておこうと思います。
NEXUS6 開封の儀!!
もうすぐ発売から1年が経ちますので、すごい今更な気もしますが。
あ、ちなみに機種変更したわけではないので僕のメイン端末はiPhone6なのです。Nexus6は格安SIMかなんかで使おうと思ってます。なので今回レビューするのはY!Mobile版ではなくてグローバル版です。
今回も画像で!まずは外箱と付属品!
いつものことですが写真いっぱいです。どうぞよろしく。
まずは外箱。「6」!!!
外箱側面には製品情報。ちなみにグローバル版がXT1100。北欧版のXT1101ってのもあります。細かい情報は省きますが、au系のSIMを使いたいなら北欧版を買ったほうがいいです。
外箱裏面にはNexus6のイメージプリント。シール部分なのでベリっと剥がせます。
フチに切り取り線がある!!親切!!! とか思ったのですが、これ切り取れませんでした。親切もどき。
箱を開けると早速対面。いつものパターンですこれ。
本体に付属のフィルムは比較的しっかりしたフィルム。そのまま使うこともできますが、左下部分に剥がし口がついてるので気になる人は変更を推奨です。
本体をどけると説明書一式。これまたよくあるパターン。
説明書の中身はこんな感じ。SIMスロットのイジェクトピンも付いてます(右から2枚目)。
説明書をどけると付属品の一式がぎゅうぎゅうにつまってます。
付属品はUSBケーブル、イヤホン、急速充電アダプタ。噂によるとこの急速アダプタは非常に優秀らしい。
が、残念な事にグローバル版を輸入したので、コンセントの端子が… おぉう……
でも安心。今回はExpansysさんで購入したのですが、通常の充電アダプタをおまけしてくれています。いぇい。
ようやく本体を詳細に!
付属品は一式開封したのでお楽しみの本体。
背面のホワイトがものっっっそいキレイなのです。
煌めく「NEXUS」の文字
アクセントのMotorolaロゴはまるく窪んでます。いいなぁこれ。いいよ、これ。
メインカメラはコロンと大きめ。1300万画素ですが、発色の良い写真が撮れて手振れ補正もついて粋なやつ。
続いて本体上部。イヤホンジャックとSIMカードスロットのみのシンプルデザイン。エッジがゴールドに見えますが黄色灯のチカラ。実物はシルバーですよ。
本体底面。マイクロUSBスロット。充電したり、PC接続したり。あ、そういえば無接点充電規格「qi」に対応してるので置くだけ充電も可能ですよ。
本体右側面。一つ離れたのが電源ボタン。他ふたつが音量ボタンです。
本体左側面は何もないシンプルデザイン。
ちなみに四隅はどことなく某林檎電話6を彷彿とさせるデザイン。
最後にサイズ比較。左から「Xperia Z Ultra」「Nexus6」「iPhone6」です。大きめサイズですが、背面がラウンドしてるので持ちやすさは圧倒的。
開封レビュー 以上です!
いかがでしたでしょうか。巷ではiPhone 6s / 6s Plusが話題ですが、1年前の機種でもNexus6ならさくさくキビキビ安定動作ですよ!!
待ち受けをオリジナルにできるのもAndroidのいいところだよね、懐かしい。
今月末に発売開始とされているNexus6Pが近づいていることもあり、本機種の在庫はだいぶ少なくなっているかと思います。
懐かしのMotorola製かつ、間違いのない名機なので、購入を考えているひとは今のうちですよ!!
ミッドナイトブルーもステキです
それではみなさん良きAndroidライフを!!
コメント