どうもどうも連日こんばんは。
先日書いた通りなのですが、今まで持っていたiPhone6s Plusを手放してスマホを買い換えました。
上の記事には少し書いたのですが、とりあえず安いスマホを買おうと思って探した所、中古のiPhoneは本体代金を支払い中のものだったり、なんとソフトバンクはiPhone用のSIMはAndroidcに利用できないと言う事を売却後に知る事になったり。
そんなこんなで結局iPhone SEを購入する事になってしまいましたの。しかもケースとか揃えたらほとんど売値と同額。しむさん一生の不覚。
とりあえず売値を超える事がなかった事がせめてもの救いですが、せっかく買ったからには現状の最新機種であるiPhoneSE。レビューしちゃいますよ!!
あ、たぶん9月にiPhone7の発表あるから購入を考えてる人は1ヶ月待ってから考えると幸せになれるかと思います。
それでは続きをどうぞどうぞ。
iPhone SE 開封の儀!
今までブログ書いてきて、Apple製品をレビューするのはこれが2度目。1度目がApple Watchなので周回遅れのレビューを書く運命なのかもしれない。他のiPhoneやらMacbookProは発売日に買ってるのにおかしな話。
関連【レビュー】今更でもめげないAppleWatch開封レビュー【分割払いその1】
特にiPhoneSEの開封は今更と言っていいほど多くの人がレビューしているし、なんてったってiPhoneSEはiPhone5 / iPhone5sと同じデザインだし。
そんな感じでめげずに外箱。6sシリーズから外箱がカラフルになりました。いぇい。
開けるとほら、いつものiPhoneがほら。
どけるとほら、いつものアクセサリーがほら。
唯一と言えるほどの変更がなんとSIMトレイを開ける為のピンに。あぁこれ知ってる。よくジェムクリップ伸ばして作るやつだわ。
違いが分からない残念な方達の為に、以前までのSIMトレイ開けるやつと比較。とはいえ、そもそもこのアイテム自体、使う人はめっちゃ使うけど使わない人は一度も触らないアイテムなのであまり気にすることないよね。
さて本体を見ていきましょう。このキュートでクールなローズゴールド!つまりピンク!!
背面なんてもうほぼピンク、じゃなかったローズゴールド一色!かわいいじゃないのもう!!!
余談ですけど、iPhoneSEのデザイン面の変更として、側面全体がマットな質感に変わった事が有名です。
「チープになった!」という否定派も多いですが、僕はこれについては肯定派。以前の光沢感溢れるツヤ加工も良いのですが、ものすごい勢いで傷ついていくんですよ。繊細すぎ。
その繊細で線の細い感じがまたいいんじゃないか、なんて当時は言ってた気もするのですが、一日中触れるスマホの様な端末で、常に気を張っていなければいけないのはやっぱり違うよなぁ、と。
また、シルバーなどのカラーだとマットな質感がチープに見えるのは確かなのですが、ローズゴールドにおいてはそんな事は全くありませんでした。むしろ背面との一体感も増してかなり良い感じ。
というわけで引き続きよく見る画像をどうぞ。
本体右側面は相変わらずSIMスロットのみ。
左側面は音量とマナースイッチ。
底面。イヤホンジャック、ライトニングポート、マイクとスピーカー。個人的にイヤホンジャックは下が好きです。上はなんか視界に入ってきてジャマだよね。
天面は電源とかロックとかのスイッチ。
めげなかった自分を褒めたいと思う
というわけでiPhoneSEを買いました。
散々書き尽くされた様な記事で申し訳ないのですが、一週間ぶりにスマホに触れて浮かれていたのかも知れません。とりあえず僕は今、スマートフォンなる文明の利器にただただ感動しております。
スマートフォンと言うものが便利すぎて今感動してる。
— しむ(コトバコ) (@46sym) 2016年8月12日
つまり何かって言うと僕は激しく興奮しているという事をお伝えしたかっただけです。
引き続き、iPhoneSEにして良かった事や悪かった事を記事にしていこうと思いますので、また懲りずにそのうち読んでやってくださいね。
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