1週間スマホのない暮らし。良かった事とか困った事。

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どうもこんにちは。タイトルの通り最近はスマホを持たずに生活しておりました。

現代社会でスマホを持たない人なんてほとんどいないと思うんですよね。ミニマリストでもスマホは持っているみたいですし。いやむしろミニマリストこそスマホが必要なんですかね。

ミニマリストがよく分からないけども。 とにかく、今回僕は意図したわけではないのですが、スマホを持たずに一週間ほど生活することになってしまいました。

その中で感じることも多々ありましたので、せっかくですから記事にして残しておこうと思います。

 

なぜスマホを持たなくなったのか

つい先日まで、僕はiPhone 6s plusを利用していました。 iPhoneシリーズでは現行機種の最高スペック機ですし、特に不満もなかったんですよ。

強いて言うなら少し大きいかなくらい。手にあまる、と言うほどではなかったけども。

むしろハイスペックすぎた事が今回この様な結果を生んだわけですが。

 

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過剰スペックを感じた

僕が普段からスマホで行っていたのは主に以下の様な事

  • 音楽
  • 家族との連絡
  • スマホゲーム
  • 電子書籍
  • 文字入力(ブログの下書き)

たったこれだけの事をするのに、こんなにもハイスペックなスマホが必要なのだろうか、と疑問に思ってしまった訳です。

スマホでゲームをするならスペックは高いに越した事はないのですが、そもそもスマホでゲームする事自体あまり良い事とは思ってません。

他人に甘く、自分にはめちゃくちゃ甘い僕ですから「ついゲームを始めてしまい、他の事が手につかなくなる」という不毛な生活を繰り返しておりました。

こんなどうしようもない生活をする為にハイスペックなスマホが本当に必要なのか。疑問に思ってしまった訳です。

 

iPhone 6s plusを売ってしまおう

一度そう感じてしまうと中々その気持ちは拭えないもので、ハイスペックスマホは処分してしまおうと考えました。

今最もハイエンドなiPhoneですから、高値で売れるじゃないですか。古いスマホは安く買えるじゃないですか。

浮いたお金でAndroidも買えるんじゃないのこれ、なんて浮ついた気持ちでもう頭いっぱい。「スマホが本当に2台も必要なのか」などと疑問に思ったら負けです。

思い立つと行動は早いワタクシしむですから、その日のうちにオークションに出品しました。期間は長く取っていたので、「落札されるまでに古いスマホを中古で買おう。」そう思った訳です。

オークションが終わるまで約5日間。その間に他のスマホを手に入れれば、間が途切れる事なくスムーズに移行できる、と。あわよくば2台買ってしまおう、と。

今思うとこの無駄に早いアクションが負のスパイラルの始まりだった訳ですが。。。

 

「ネットワーク利用制限:▲判定」という悪魔

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急に話が変わって申し訳ないのですが、少しネットワーク利用制限についてのお話を。

近年では、スマホ本体が高額である事もあり、月賦払での本体購入が増えているかと思います。こうした本体料金を支払い中のスマホは、キャリア側によって管理されているんですよね。

そんでもって本体代金の支払いが滞ったりすると、SIMカードを挿しても使えなく出来たりするんですよ。それがネットワーク利用制限というもの。

で、そのネットワーク利用制限というのは各キャリアのWEBページから、本体の製造番号を入力する事によって確認ができるのですが、以下の3段階に分かれています。

  • ◯:本体料金の支払が完了していて、そのままキャリア利用可能
  • △:本体料金の支払い中であり、現時点ではキャリア利用可能(今後支払いが滞ると停止される)
  • ×:本体料金の支払いが中断されており、キャリア利用が不可となっているもの

言わなくても分かると思いますが、ネットワーク利用制限が×の状態の端末は買うに値しません。というか買っても使えません。左上のアンテナピクトが赤色で表示される為、「赤ロム」なんて呼ばれるやつ。

問題になるのはネットワーク利用制限△の商品。これはもう元の購入者を信じるしかないんですよね。オークションにせよ、リサイクルショップにせよ、いつどこで×判定になるか分からない端末。

つまり基本的には「ネットワーク利用制限:◯」の商品を購入するのが精神衛生上優しい選択になる訳です。お財布には優しくないのですが。

んで、ここからが問題なのですが世の中に出回る中古スマホの、ネットワーク利用制限△判定が多いこと多いこと。

中には「先週購入しました!新品です!!ネットワーク判定△です!!!」みたいなのも多くあって、全くもって信じる事が出来ないこんな世の中じゃ。ちなみに僕はネットワーク利用制限△で売りました(もちろん説明文に明記した上で、ですが)。

 

つまり「僕の事信じてください。僕は誰も信じられないけど。」という事です。まるで社会の縮図。

 

iPhone 6s plusが売れた!?けど…

上に書いた通り5日間の猶予を設けて出品したiPhone6s Plus。出品開始から2時間で即決価格で売れました。

焦るよね。そりゃもう銀歯が取れて泣き喚くくらい焦ったよね。 だってネットワーク利用制限△なのに。即決価格も高めの設定なのに。

こうなったら少しでも連絡を引き延ばして、入金・発送を遅らせるしかない。 なんて決意してるものの5分で入金連絡が来ました。最近のオークション楽になりすぎ。恨むぜヤフオク。

こうしてトントン拍子に手続きが進み、翌朝、出品から12時間で僕のiPhone6sPlusは手元から離れて行きました。

 

もちろん新しいスマホは買ってません。

 

 

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スマホのない生活を一週間経験して感じたこと

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という訳で、なんともくだらない、行き当たりばったりの行動の結果、スマホを持たずに一週間過ごすことになってしまいました。

スマホがなくて良かった事

 

開放感に溢れる

まず感じたのは、何にも縛られない開放感。

ポケットからスマホが消え、手首からはApple Watchが消えました。代わりに腕時計をつけても良かったのですが、せっかくの機会なので何も身につけずに生活してみる事に。

これがまぁ驚くほどに身軽。 ただ「手ぶらで外を歩く」というそれだけの事がこんなに新鮮なものだとは思いもしませんでした。

 

通知に悩まされない

開放感が得られる理由として大きなものが、「通知がこない」という事。

通知が来るとどうしても「もしかしたら重要なものかもしれない」という心理が働いてしまい、一瞬でもスマホに目を向けてしまいます。 Apple Watchなどのスマートウォッチを利用していると、簡単に見る事ができてしまう分、その頻度も顕著。

大半のどうでも良いメルマガのタイトルを確認する為に集中を削がれてる生活というのはやはり不毛で、自然とひとつの作業に集中できるスマホなし生活はかなり快適でした。捗る。いろいろと。

 

時間を有意義に使える

ゲームがしたい時はPSVitaを、本を読みたい時はKindlePaperwhiteを、とそれぞれやりたい事が明確にあって持ち歩くものを選ぶようになりました。

こうして、事前に自分のやりたい事も明確にして、その為の準備をする事によってより一層、ひとつの物事に集中する事ができるんですよね。ゲームですが。

今では大概の事がスマホからできてしまいますからね。「スマホで放置ゲームしながら本読みつつ、LINEで家族や友人と会話する」なんて現代では普通じゃないですか。

そんな細切れで入ってくる情報と、ひとつの事に集中して入ってくる情報では、濃度が違うんですよ。

スマホひとつ無くなるだけで「浅く広い」から「深く狭い」へと、情報の質が変わりました。

 

スマホがなくて困った事

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もちろん、困った事がないわけではありません。むしろめっちゃ困った。泣きたいくらい困った。

 

時間が分からない

じゃあ腕時計つけろよ、で終わってしまう話なのですが、本当に時間が分からない。自分で思っていた以上に、かなりの頻度で時間を確認していたみたいです僕。

特に電車の乗り換えや移動時、お昼前など1日を通して見ると時間を知りたいタイミングって多いんですよね。

ケータイがない時代ってどうやって時間確認してたんだろ。

出先では想像以上に時計も少ないので、時間に囚われる生活をしている人たちはほんと腕時計つけたほうがよいよ。うん。

 

連絡が取れない

「今日は○○時に帰るね」だとか「少し遅くなりそう」だとか「今日の晩御飯なに?」だとか連絡したい事色々あるじゃないですか。

家庭を持ってる人だとまだこの程度の被害で済みますけど、これが友人や恋人だったらなかなかそうはいかないですよね。

「プライベートな時間は誰ともコンタクトを取らない」という生活を一週間続けるだけで存在が抹消された様な錯覚を覚えるはず。

 

帰宅後の作業増加

これは純粋に面倒臭い作業。 普段、電車の中で簡単なメールチェックとかするじゃないですか、公私問わず。そういった作業を全部自宅に帰ってからする必要があるんですよね。

「仕事は家に持ち込まない」を信条にしているので、会社のメールは一週間未チェックで済ませました。おかげさまで心は平和です。あれ、これ困ってないな。まぁいいか。

 

気になった事を残せない

写真でもテキストでも、ふとした瞬間に感じた事や思い出した事をメモる方法がありません。

手帳とコンデジを代わりに持ち歩けばいいのですが、重量で考えた時にそれに見合った効果を得られる気がしなかったので持ち歩きませんでした。

残せるものは脳内に残す、残らなかったものは所詮その程度。といった思い切りが必要なのかもしれません。

 

スマホは生活する上で必要か

こうして一週間、スマホを持たずに生活しました。

本来であれば「スマホなんてもう要らないぜ!」と声を高らかに宣言したいところなのですが、まず間違いなくスマホは必須ですわ。

だってもう何もできないもの。わたしスマホないと生きていけないもの。

「スマホを持っていない」というだけで、何か大切なものを置き去りにしてしまったような、とんでもない焦燥感に包まれる事請け合いです。

 

皆さんもスマホを手放す時は計画的に、って今新しいスマホから書いてますめっちゃくちゃ快適いえぇえぇぇぇええええい!!!!

 

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