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画:ハチさん(@hachi_simple


コトバコ運営者のしむです。

2017年1月に一眼レフを手にして以来、カメラの沼に落ちました。

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僕が写真を始めた日

投稿日:2018年5月24日 更新日:

こんにちは。しむ(@46sym)です。

僕が初めて「写真ってすごい。カメラってすごい。」と思ったのはちょっと良い交換レンズを購入した時の事でした。2016年11月末の事です。

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2017年1月1日にはフルサイズ一眼を手にした訳ですが、その間に1日だけ、カメラをもって写真撮影に出かけた日がありました。

「この日が僕が写真を始めたきっかけだな」と。今振り返るとそう思います。

撮ってた写真は散々なものだったんだけど、懐かしさもあって記事にしておくことにしました。

 

僕が写真に興味を持った日

2016年12月17日。この時持っていたのはCanonのEOS 8000D。レンズは上で買いた二本ですね。標準域の小三元とPlanar 50mm。

千葉県の高滝湖という所へ子供二人を連れて行ってきました。初のお写んぽ。

長女ちゃんにもRX100を持たせて、万全の体制で臨みました。

 

やりたい事は分かるんだけど、届いてない

撮りたかったイメージは分かる。実現できてないけど、撮りたいものは分かる。

今見ると残念な部分がすごく多いんだけど、当時の撮りたかったもの、イメージしてたものがよく分かる写真が多い。

それは今とそれほど変わってなくて、撮りたいものがはっきりしてたんだなぁなんて思ったりして見返して嬉しくなる。ちょっと自分が気持ち悪い。

 

Planarの描写力に撃ち抜かれた日

MFのツァイスレンズ。なんで初めての一本にこれを選んだのか本当にわからないレンズ。

だけど買って良かった。心の底からそう思えるし、今でもこのレンズの影響は大きいと思う。

 

当時は「絞る」なんてことは知らなかったので、ひたすら開放で撮ってたと思う。それでもピントがバチっときてる部分はとてつもない描写力を発揮してて、まさに今だから分かる「開放からシャープ」なレンズ。

 

と言ってもやっぱりすごくピントは薄くて外しまくりなんだけど、それはそれで絵になるんだよなぁ。もう全てが愛しい。

 

ハッとするほどの一枚が撮れる瞬間が必ずある

何もわからないなりに試行錯誤してシャッターを切ってると、自分の想像を余裕で超える様な、ハッとする一枚に出会う事があって。

「偶然の一枚」って言われたらそれまでなんだけど、そんな一枚が撮れた瞬間はものすごい高揚感が得られるんです。

 

「この一枚が撮れただけでも、撮りにきてよかった。」

そんな風に思える写真が、初めての日に撮れたから。

今じゃ立派に沼に落ちてしまった訳だけど、この日がなければそんな事はなかったんだよね。

 

カメラの性能なんて知らなかったけど、写真を撮る楽しさを知った日

「そんな日が僕にもあったんだよなぁ」なんて、しみじみしながら振り返った訳だけど。

今はスマホでも綺麗な写真が撮れる時代で、写真を撮るなんて珍しいものではないけど。僕自身はカメラを持つまでほとんど写真って撮らなかったんですよね。

 

風景写真も、家族写真も、今ではどっちもすごく好きなんだけど、そのルーツは全部この日。この日までは写真なんて全部おまけだと思ってたから。

 

僕が写真を始めたこの日からだいたい1年半経って、ずいぶんと遠くまで来てしまいました。本当に。主に機材的な意味でつらい。

レンズこそ少し良いものを買ったけど、ボディなんて入門機だし、レンズだってそれこそ今とは比べ物にならないもの。

それでもすごく楽しくて、幸せな時間を過ごしてたと思う。

 

次女ちゃんも少し大きくなって、そろそろカメラを扱える年になって来た。子供連れて三人で、またお写んぽに行きたいな。

 

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