各メーカーの撒き餌レンズをまとめて紹介する【おいでよ沼】

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こんにちは。しむ(@46sym)です。

先日から撒き餌レンズを激推ししている訳ですが、初めてカメラを買う人であれば本当に買って損は無いものだと思います。

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と言っても僕が書いているのはCanonの撒き餌レンズについてばかり。

Canonの人しか撒き餌レンズは使えないの?なんていう人の為に、各メーカーの撒き餌レンズに当たるレンズをまとめておきました。

ぜひこれからの沼入りの参考にしてください。

 

撒き餌レンズとは、沼に呼び込む為の「撒き餌」

撒き餌レンズってよく言われてるけどなにそれ?って人の為に簡単に説明すると「安くて写りの良い、コスパに優れたレンズ」の事。

各メーカーとも、力を入れてすごくよいガラスを使って、そりゃもうとってもキレイに写るレンズを作ってる訳です。

キレイに写る代わりに10万、20万とかするのは当たり前な訳です。こわい。

そんな高級なレンズをいきなり買うかって言うと、絶対買わないですよね?世の中に絶対はないんだけど、まぁまず間違いなく買わない。

で、買われないとどうなるかって言うと予算も足りなくて新しい高級なレンズなんて開発できなくなる訳です。

もっと言うとボディごとに使えるレンズも変わってくるので、ぜひ自社のカメラボディを使って欲しいの。使ってもらえればカメラもレンズも売れやすくなるから。

そう言った大人の事情をスマートに解決する為に作り出された、自社に囲い込む為のレンズが「撒き餌レンズ」。

 

そんな経緯があるので、撒き餌レンズは他のレンズと比べると圧倒的に安いです。そして値段の割にはすごくよい写りをしてくれます。

メーカーとしては「2万円のレンズでこんなにキレイに撮れるなんて、20万のレンズは10倍すごいんじゃないのやべぇ」と言った感じでズブズブしてもらいたいわけで、そりゃあもう利益度外視で良いもの突っ込んでくるわけです。

だから撒き餌レンズはお値段以上の効果を発揮してくれるし、ユーザーとしては撒き餌レンズの写りに感動して、次のステップに進んでいくのが一般ルートなのです。かしこいですね。

 

各メーカーの撒き餌レンズ

 

Canonの撒き餌レンズ「EF50mm F1.8 STM」

言わずとしれた王道の撒き餌レンズ。キングオブ撒き餌。

昨日も紹介した通り、市場価格14000円前後で写りは十分満足できるレベルのもの。

何と言ってもフルサイズに対応したレンズでここまで安いのは絶対このレンズで利益出ないだろってくらい安い。つまりみんな買うべき。

関連 【作例写真】Canon EF50mm f1.8 STM レビュー。コスパ最強の撒き餌レンズが素晴らしくて。

 

Nikonの撒き餌レンズ「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」

Nikonから出ている撒き餌レンズはこれ。こちらもフルサイズ対応モデルです。

もちろんきっとレンズと比べたら写りはとても上質なのですが、価格が約25,000円なんですよね。

もちろん25000円以上の画質はあるしNikonユーザーが初めて買う単焦点としては申し分ないんだけど、 Canonの14000円と比べてしまうと高く見えてしまう。

カメラのレンズって本来むちゃくちゃ高いものなので、25000円でも安いと言う事で大目に見てあげて欲しい。

 

PENTAXの撒き餌レンズ「smc PENTAX-DA 35mmF2.4AL」「smc PENTAX-DA 50mm F1.8」

ペンタのレンズなんて普段見ないので改めて見たら安い。このレンズは換算50mmで15000円ほど。

でも換算って言っている通り、これはAPS-C専用レンズ。

ペンタックスのフルサイズ機K-1もしくはK-1 mark2への移行を考えているなら勿体無い気がしてしまう…

あと単焦点レンズなのに開放F値がそれほど明るく無いのも気になる。安いしとりあえず初めの一本には、って事なのかなぁ。

 

そうなってくると気になるのが「smc PENTAX-DA 50mm F1.8」の存在

これもAPS-C専用ではあるけど、13000円という破格の設定。

そんでもってF値も1.8はじまりなので撒き餌の単焦点としては妥当な感じのスペックに落ち着いてくる。

というか13000円ならとりあえず手が出しやすいしこれいいな。換算75mmなのでポートレートを撮るにもほどよいし。いいな。

 

SONYの撒き餌レンズ「FE50mm F1.8(SEL50F18F)」

SONYの撒き餌レンズはちょっとお高め。フルサイズ対応で明るさも十分なんだけど、28,000円くらいしちゃうんだよね。

その割には(個人的には)描写もあまりパッとしなくて、あまり良い思い出がないこのレンズ。

あまり使う機会もなく売りに出してしまったんだけど、以下の記事の中で少しだけこのレンズについて触れてます。

関連 【最後の作例写真】さようならα7R II (とその仲間たち)

 

単焦点レンズ最大の魅力とも言えるボケ味に納得できずに終わってしまったんだけど、今使えばもう少しいい写真が撮れたりするかなぁ。気になる存在ではある。

 

OLYMPUSの撒き餌レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」

マイクロフォーサーズ用のオリンパスの撒き餌レンズ。換算50mm、F1.8と王道スペックですね。ただしお値段は3万円前後。

マイクロフォーサーズって安くて軽い事がメリットだと思ってたんだけど、レンズ群もしかしてそんなに安く無いの?

色々調べてもこのレンズが多分撒き餌レンズに相当するものだと思うんだけど、センサーサイズの割にレンズが高い…。

他に良いレンズがあったら誰か教えて欲しい。

 

Panasonicの撒き餌レンズ「LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.」

同じくマイクロフォーサーズのPanasonicから出てる撒き餌レンズ。こちらはお値段2万円でほんの少し良心的。

開放F値も十分なので、たぶん最初の一本の撒き餌レンズはこれになると思う。

僕のマイクロフォーサーズに対する知識が乏しすぎるので、これはマイクロフォーサーズを買って使ってみるべきかもしれない。

と言う言い訳が成り立ってしまう自分が怖い。

 

FUJIFILMの撒き餌レンズ?「XF35mmF2 R WR」

正直なところ、FUJIFILMに撒き餌レンズと呼べるようなレンズはありません。どれもこれも全力投球しすぎ。

一番安価に買える換算50mmのレンズでも上記のレンズで、お値段は36000円ほど。

その代わり、描写力は他の撒き餌とは一線を画すレベルで、必ず満足できると思う。

FUJIFILMのXマウントシリーズはそもそもAPS-Cサイズの為に専用設計されたものなので、無駄が無いんですよね。

実際に撮っても気持ちいいし、まぁほんと良いレンズ。

関連 【作例写真】FUJIFILM X-Pro2とXF35mmF2 R WRで撮る、ACROS(アクロス)

 

モノクロしばりで撮ってきたんだけど、本当に撒き餌と呼ぶレベルじゃない性能です。

(FUJIFILMの中では)一応手を出しやすい画角なので、FUJIFILMユーザーなら一度検討してみてほしい。

 

各メーカー選りすぐりの撒き餌で沼に飛び込もう

冒頭で触れた通り、撒き餌レンズは沼への入り口。

まずはこれで交換レンズの楽しさを知って、深みにハマる人はどんどん飛び込めばいいと思うの。

沼はこわくないから。みんな撒き餌レンズ買ってガンガン楽しもうぜ!

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