【解決済】Nikon D850 ISOオートの設定方法が難しくて

投稿日:2018年3月9日 更新日:

どうもこんにちは。しむ(@46sym)です。

Nikon D850に乗り換えて早1週間。良いカメラです。

初めてのNikonは慣れない部分も多く、未だにモード変更で一瞬固まるレベル。

そんな事もあって、ちょっと複雑な設定はここにメモを残していくことにします。

と言うわけでNikon D850リファレンス記事の第一弾は「ISOオートの設定方法」。

D850に限った事ではなく、(たぶん)ニコン機全般で対応可能です。

追記:※ISOオートのON/OFFはISOボタンを押しながら前ダイヤルぐりぐりで出来るとTwitterで情報提供頂きました!以下は上限感度の値変更の時にどうぞ。

 

時間がないアナタの為に、↓に1行でまとめておきました。やさしい。

即閉じリファレンス

ISOオート設定:

メニュー → 静止画撮影メニュー(2ページ目) → ISO感度設定 → 感度自動制御!!

 

ISOオートってなにそれ

そもそもISOってなんだって話になるんですが、設定された絞り値とシャッタースピードから、適正露出まで持ち上げてくれるのがISO感度。

カメラによって設定できる幅は違うけど、だいたい100-6400とか、100-12800とか設定できるんじゃないかな。

細かい説明の為の記事も書いてるんだけど公開が追いついてないのでざっくり言うと

 

暗いところでも明るく撮れる設定。

 

センサーが受光する力を強くする感じなんですけど、デジタルの力を多用する訳なのであんまり数値を大きくするとノイズが激しく出ます。

夜の撮影の場合はどこまでのノイズを許容できるかって言うところのバランスとのせめぎ合い。

 

大体のカメラでオート設定がある

CanonやSONY、FUJIFILMのデジタルカメラをそこそこ触ってきたのですが、どのカメラにもISOオートなる設定があります。

ISOのダイヤルを一番下限まで回して、さらにそのもう一段下まで回すとオート設定があるのが多い。

FUJIFILMなんて物理ダイヤルでオート設定できますしね。

ゆっくりと時間がある中で撮影する場合はMモード(マニュアル撮影モード)で、絞り/シャッタースピード/ISO感度をそれぞれ手動で設定するので、あまり問題はありません。

ただ、そんな時間もない時は、ISOオートってすごく便利。

「バタバタと移動しながら子供を撮る」なんて時にはAモード(絞り優先オート)とISOオート。

好みの絞り値を設定しておくだけで、適切なシャッタースピード、適切なISO感度に自動で設定してくれます。

 

ニコンのカメラでISOオートに設定したい

そんな便利なISOオートなんですが、Nikonではダイヤルくるくるしてもオートにならないんですよ。

あれ?なんで?これ毎回マニュアルで設定しなきゃダメ?なんてものすごく悩みました。実際に見つけてみるとなんて事はないんですけど。

 

ISOオート設定前の右肩液晶。

 

まずはメニューを開く。静止画撮影メニューの2ページ目に「ISO感度設定」と言うメニューが。

 

その中に「感度自動制御」と言う項目があります。

 

ここで「する」を選択してあげると

 

「感度自動制御」がONになりました。

 

自動制御の上限も

 

25600から

 

80まで選べます(常用最低感度は64)

 

無事、右肩の液晶に「ISO AUTO」の文字が!!

 

フルオートではないNikonのISOオート

NikonのISOオートは今まで使ってきたカメラのオートとは少し違うみたいです。

  • 指定した上限以上のISO値には上がらない
  • 適正ISO値以上であれば手動での設定が可能
  • 適正ISO値以下には手動設定できない

何度か試して見たけど多分そんな感じ。

 

例えば適正露出の為にオート設定されるISO値が1000でかつ、ISO感度自動制御の上限値を6400に設定している場合:

  • 手動で設定すればオート中でも25600まで設定できる
  • 手動でISO200を設定しても、自動で1000まで引き上げられる

でした。適正値以上であれば手動で設定できるみたい。

と言ってもそんな機会はないだろうし、日常的に使う(耐えられる)感度を上限設定しておけば問題なさそうです。とりあえず僕は6400に設定しておきました。ガリガリ下げたい時はマニュアル撮影で良いだろうし。

 

と言うわけでこれからこんな記事がいっぱい出てくると思います。はじめてのニコンは難しい。。。

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