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画:ハチさん(@hachi_simple


コトバコ運営者のしむです。

2017年1月に一眼レフを手にして以来、カメラの沼に落ちました。

カメラや写真の話を中心に、気になるモノやコトについて色々書いてます。

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スマホで綺麗な写真が撮れるのに、僕らはなぜデジタルカメラを使うのか

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こんにちは。しむ(@46sym)です。

「初心者の為の、初めてのデジタルカメラの選び方」として、最近ずっとスペック関連の記事を書いてきました。

関連 【デジタルカメラのセンサーの種類】ベイヤー方式センサーとFoveonセンサーの違い

関連 【初めてのデジタルカメラの選び方】各カメラメーカーの特徴を知る

 

難しい話が続くと(僕が)疲れてしまうので今回はひと休み。

今、スマホにめちゃくちゃキレイなカメラがついてるこの時代に、なぜわざわざカメラを持って写真撮るのかと言う話。

今後の豊かなカメラライフを考えるとこう言った話はすごく大切なんです。

高い買い物ですし、「なぜわざわざカメラを買うのか」をはっきりさせておかないと「あぁ…これならスマホで良かったな…」とタンスの肥やしになる事20000%なわけですよ。

今一度、わざわざアホみたいに重いカメラを持ち歩く理由を考えてみようと思います。

 

僕らがスマホではなくデジタルカメラを選ぶ理由

今の時代、iPhoneだけでなくカメラの性能に磨きをかけたスマートフォンが凄い勢いで広がってます。

最近のスマホであれば適当に撮ってもすごく良い感じに仕上げてくれること間違いなし。

それでも僕らはカメラを持ち歩くわけですから。それなりの理由があるんですよね。

 

スマホよりもデジタルカメラの方が写真がキレイ

 

まぁ当たり前といえば当たり前の話なのですが、スマホよりもデジタルカメラで撮った写真の方が何倍も綺麗です。

多分、適当にオートで撮る分にはスマホでも大して変わらないのかもしれないけど、ちゃんと撮ってあげればやっぱり一眼レフの方が綺麗。

これは今まで口うるさく言ってきたセンサーサイズの違いもあるし、そんなことより何より、

  • 10万かけてカメラ付きのスマホを買う
  • 10万かけて写真撮影専用のカメラを買う

ならそりゃあカメラの方が綺麗に撮れるに決まってますよね。そうじゃなかったらみんなカメラ買わないものね。

 

スマホでは取れない、滑らかなボケ味の写真が撮れる

もちろんキレイな写真はそうなんですが、キレイなだけであればスマホはめちゃくちゃ進化してます。

センサーサイズを考慮すると考えられないほどシャープで精彩な写真が撮れるので最近のソフトウェアの発達具合は本当に尋常じゃないなと思うのですがやっぱりデジタル一眼や高級コンデジだからこそ撮れる写真というのがあります。

その中でもみんなが一眼レフを買う大きな理由の一つが「ボケ」ではないでしょうか。

最近のスマホではソフトウェア加工された背景のボケた写真も撮れますが、やっぱり背景ボケの写真はカメラで撮った方が一枚も二枚も上手。自然で滑らかなボケを楽しむことができます。

 

ピントを自分で意識して合わせる事を覚える様になると、背景ボケだけじゃなくて、前ボケなんてものもできるようになるんですよね。前ボケってそれだけで幻想的な感じに仕上げることができるのでもうめっっっちゃ便利だし好き。

 

人を撮る時も前ボケを絡めると綺麗に撮れたりするんだよね。天使がいた。

 

こういった写真を意図して撮れるのはやっぱりカメラを持っているからだと思うし、そんな写真を狙って撮るのが楽しくて仕方がないんだよなぁ。

 

スマホでは撮れない、夜景や星景が撮れる

これは僕にとって大きな理由の一つでもあって。

スマホでは星空を撮るのって難しいんですよ。レンズもちっちゃいしセンサーもちっちゃいし。

星空を綺麗に撮るためにはカメラを持つ必要があって。普段目にできない景色を残したいと思ったらやっぱりカメラって大切なんだよなぁ。

こんな夜桜の写真を鮮やかに収めることができるのも一眼レフ、ミラーレスならでは。

僕は夜の写真の楽しさに飲み込まれてしまった人なので、こういった写真が撮れないとつらい。スマホみたいな小さいカメラのセンサーではもう満足できない。

 

レタッチの楽しさがあるから

突然ですが、僕は写真撮るのが本当に下手なんです。もう残念すぎるんです。

特に適正露出に収めるのがすごく苦手で、好みもあるけどついつい暗めの写真を撮ってしまうんですよね。

そういった経緯もあってとても後からのレタッチに助けられているわけですが、これもスマホよりもデジタルカメラで撮った方がやっぱり良いんです。

 

一応スマホでも(最近は)生データを保存することができる様になっているのですが、生データって結局センサー上で記憶した情報なんですよ。つまりセンサーが大きい方が情報量が多いわけ。

情報量が多いということは、後から補正できる情報が多いということ。多分そうなの。

別に適正と違っても、いろんな風合いに後からレタッチする事ができる。そんな楽しみ方も写真の一つだと思うから。

 

だってカメラがかっこいいから

な?

な??

な???

 

写真を撮るための機械だからこそ、カメラは楽しい

電話が出来てネットができて、チャットができてゲームができる。そのついでに写真も撮れる。

そんなついでカメラじゃなくて、写真を撮るためだけにあるカメラ。

だからいいんだよ。

荷物も増えるし、むしろカメラだけで一人前の荷物になるし、他の荷物なんか持てなくなるし。

その代わり、スマホでは撮れない写真が撮れる。

めんどくさい手順があるからこそ、満足できる写真が撮れた時は最高にアドレナリンどばどば出るから。

だからカメラは楽しくて、写真は楽しいんだと思う。みんなカメラ買おう。

 

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