10年後の自分にとって特別な、今の日常を撮っていこうと思った。

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こんにちは。しむ(@46sym)です。

風景写真を撮る様になって、日の沈んでる時間に写真を撮ることが多くなりました。

夕焼けだったり、朝焼けだったり、星景だったり。

今日の話は「どんな時間でもステキな写真が撮りたいよね」って言う、ただのぼやきです。

 

日常とは違う絶景に心を奪われる

写真って光を取り込むものなので、いつもと違う光を放つ瞬間は特に幻想的なんですよ。夕焼けとか。朝焼けとか。

やっぱりそう言った瞬間ってすごく美しくて、普段のお出かけでも夕焼けの時間とか調べてしまうわけですよ。流石に朝焼けは狙って行かないと撮れないけど。

 

一日中空が赤かったら、一日中天の川が煌めいていたら。

多分僕はそれを撮らないだろうし、その時しか見れない特別なものだからこそ、心を動かされて写真を撮ってるんだろうなと思うんです。

星空を撮って、朝焼けを撮って、夕焼けを撮って…と、特別な時間に撮るのが当たり前になってから、日常の写真を撮る機会は減りました。

「もっとキレイな瞬間に撮りたい」って欲が出ちゃうんですよ。大して何を修めてるわけでもないのに、拘りたくなる。

 

日常の中でも写真は撮れる

そうやって特別な風景写真を撮る事にこだわった末に、日常生活で写真を撮る機会がどんどん減っていくの。

「今日は曇ってるから写真はやめた」「◯◯まで行くには時間が足りないからやめた」なんて言い訳がどんどん出てくる。

家から10分でも、なんなら5分でも写真は撮れるのに、特別じゃないから撮らない。

もう写真そのものを撮らない。もったいないことこの上ない。

せっかくめちゃくちゃ高いカメラ買い漁ってるのに、もったいない事この上ない。

 

きっと今の日常は10年後の自分にとって特別な瞬間だから

今当たり前の様に過ごしている日常って、10年後の自分が見たら特別な瞬間だと思う。

それこそ夕焼けなんかより特別な瞬間をたくさん過ごしてるんですよ。

言われるまでもなく当たり前の事なんだけど、言葉にして感じる事って重要だから。改めて言葉にしてみた。今この瞬間はすごく特別。

 

顕著に感じるのは子供の写真。一年前の潮干狩りの写真が既に懐かしくて、もう今は撮れない写真。

これはちょっと特別な日常の一枚だけど、多分娘が結婚する時には号泣しながら振り返る。間違いなく号泣する。

「あの頃は10分しゃがんでおく事も出来なかったよね」なんて物思いに耽りながら振り返るんだろうなぁ。

 

実は今回投稿した写真は、どれも一年以上前に撮影したものなんだけど、やっぱりすごく良くて。

特別な瞬間を狙った写真じゃなくても、いつだって特別。(ほんとに普通すぎる写真は記事に載せてないけど)

そんな訳で、これからはもっと今この瞬間を撮っていこうと。強く思う訳です。

 

 

 

 

日常の瞬間をシャレオツに撮れたらなんでも撮れて最強じゃね?って記事を書きたかったんだけど、全然違う結論にたどり着いた今の僕の気持ち。

 

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