【作例写真】SAMYANG 14mm F2.8で撮る天の川・星景写真【レビュー】

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こんにちは。しむです。

今週は新月シーズン真っ只中で、全国各地で天の川撮影を楽しんでいる人が多かったみたい。

千葉県はあいにくのお天気で、僕はずっと引きこもってました。(と言っても週初めに大勝利してた人がチラホラいたけど)

どうしても天の川の現像がしたくて仕方ないので、ポチポチと昔の写真を見返しながらレタッチ。

撮影に使ったのはα7RIIとSAMYANG 14mm F2.8。

今となってはどちらも手元にない、懐かしい作例をまとめました。

ちょうど星を撮り始めて2、3ヶ月くらいの写真なのでだいぶ粗も多いのですが、優しい気持ちで眺めていってくれれば幸いです。

 

使ったレンズはこれ。SAMYANG(サムヤン)の14mm F2.8という超広角の単焦点レンズ。

 

SAMYANG(サムヤン) 14mm F2.8で撮る天の川

今となっては星撮影のコスパレンズとしてド定番のこのレンズ。MF専用ではありますが、4万円を切る価格で購入できます。

昔は対応マウントも少なかったんだけど、今はCanon, Nikonに加えてα Aマウント、 α Eマウント、Kマウントと出てて結構な人が使っているのでは。

SAMYANGの名前を一躍有名にしたレンズですね。

 

広角ならではのパースを楽しめるし、星撮影のギリギリの許容範囲であるF2.8を備えたこのレンズ。

正直これで3万円台というのは異常な価格設定。

ひとつだけデメリットをあげるのであれば、補正してもしきれないくらいに周辺光量落ちがあるんだけど、僕の撮る環境が悪かったんだろうか。絞りたいけどF値を考えると辛いところではある。

 

 

光害どころか光源のど真ん中に構えてもまぁなんとか見れるじゃない。なんで僕はこんな写真を撮ろうと思ったのか。

 

悪条件の中でも、自分の想像を超えた一枚が撮れたりするのも、星景撮影の魅力のひとつだと思う。

 

14mmという焦点距離の扱いにくさ

広いレンズは天の川も切れずに撮れるし最高!と思いきやそんな事はなく、広さを持て余す事も多いです。

α7RIIという高画素機で撮っていたからと言うのもあるけど、必要に応じて結構トリミングする事も多かったり。

 

偶然、気づきもしなかったゲンジボダルが迷い込んでた一枚。夜の撮影はこれだから魅力的でやめられないんだよなぁ。

 

正直、14mmは広すぎて不要な部分が入る事も多いので、諦めてがっつり切り取ってしまうと言うのはひとつの手だと思う。

 

もっと空を見上げよう

天の川が出ていなくても、綺麗な星空はたくさんあります。

どんな時でも天の川を狙う姿勢も良いですが、純粋に星空の撮影って楽しいんですよ。スカッと晴れた夜空の日は、軽い気持ちで撮影に行くのも楽しいのでは。

星景撮影、天の川撮影のパートナーとして、3万円台で買えるこのレンズはすごく魅力的なのは間違いありません。星撮影にAFは必要ないし。

もちろん、高級レンズと比べると不満点もあがりますが、値段を考えたら異常なほどの性能を備えたレンズ。

初めての星景撮影のお供に。一本持っておいて損はしないと思いますよ。

 

 

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