【作例写真多数】SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary レビュー!重いだけの価値はあるバズーカーレンズ!!

投稿日:2017年3月5日 更新日:

ついに、ついに我が家にも望遠レンズがやって来ました。

買ったのはSIGMA「150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary テレコンバーターキット」

焦点距離が150-600mmという超望遠。しかも1.4倍になるテレコンバーター付き。

今まで最長望遠距離100mmで凌いできた僕にとってはまさに別世界です。

まずはじっくりねっとり開封レビューを楽しんでおこうかと思いますよ!下の方に比較的多めに作例も載せておきました。

写真ブログ「PHOTOBAKO」には更に大量の作例はアップしてるのでよろしければどうぞ。

PHOTOBAKOで作例写真を見る!

さあみんな見ていくがよい!!

 

スポンサーリンク

 

SIGMA 150-600mm 開封レビュー!!

暗すぎたり明るすぎたりするけどみんな我慢してほしい。もう早く終わらせてレンズ使いたくて仕方ないんだよ。

そんな感じでザクザク行っちゃいます。

ここはひとつ外箱から。うひょーでっけえぇぇなおぉぉいいいい!!!

162A1006

 

ContemporaryというのはSIGMAのレンズの中でも携帯性や利便性を追求したライン。他に描写性を重視したArtライン、堅牢性、頑強性を重視したSportsラインの3ライン展開です。

162A1003

 

Canon愛好家なのでもちろんCanon用EFマウントです。

162A1004

 

外箱はだいたいどこ見ても同じ構成なので早速あけちゃいます。

162A1009

162A1010

よかった思ったよりレンズ短い。横幅全部レンズだったら詰んでた。

 

まずは左側の小さい箱から。

162A1013

 

出てきたのはレンズフード、ゴムリング、ヒモとヒモ。

162A1015

 

レンズフードの大きさが伝わりにくいので、EF24-70mm F4Lに付属のフードと比較。どう見てこのサイズ感。

162A1020

 

レンズフードの下には小さい文字でごにょごにょと。

162A1024

 

型番とかレンズ名とか書いてあります。このシンプルな感じがいちいちクール。

162A1025

 

ちなみにゴムリングはこんな感じ。写ってないにもほどがあるけど。

162A1028

 

なんか焦点距離が刻印されてます。が今のところ使い所がわかっていません。

162A1029

 

そして大変残念なお知らせなのですが、こちらのヒモはもっと使い所がわかっていません。

162A1030

 

とりあえず不明なパーツは置いておいて、右側の箱を取り出してみる。ちょーう上げ底。

162A1031

 

ちっちゃいポーチに入ったテレコンバーター。焦点距離を伸ばしてくれる粋なやつ。

162A1032

これはまた本体を紹介した後にでも出したいと思います。

 

ついにセンターを解放!!どでかいバッグみたいなのが入ってる!!

162A1035

 

出してみたけどとにかくデカイ。

162A1036

 

我が家にある一番大きい(長い)レンズのEF100mm F2.8L マクロと並べてみる。まるで赤子の様ではないか…!!

162A1038

 

ポーチ?バッグ?の側面にはフックが。あのヒモはここで使うのかなるほど。

162A1040

 

開けてみる。と袋に包まれたレンズがズッポシ埋まってる。

162A1041

 

出した。かっちょいい。めちゃくちゃかっちょいい……。

162A1042

 

ここでもEF100mmと並べてみる。我が家の最大レンズレコードが暴力的な勢いで塗り替えられた。小学校の運動会に黒人集団が乗り込んできたかの様。

162A1044

 

前玉チェック。むっちゃ綺麗。

162A1045

 

ここも100mmと比較。比較するまでもないけど比較。高さを合わせて撮ってもこの差。おっそろしい。

162A1050

 

後玉は意外に小さめ。ほうほう。

162A1081

 

傷つけたら怖いので取り急ぎフィルターを。95mmのフィルターって恐ろしく高いんだぜ…。

162A1073

 

なんかプラスチックのケースに入ってた。

162A1074

 

倒さない様にそっとレンズを出して

162A1076

 

この輪っかを上に乗せて、

162A1077

 

ネジを締める様にグリグリしておしまい。

162A1078

 

ロゴも目立たない感じで素晴らしい。MARUMIのフィルターいいなぁ。

162A1080

 

素敵に長い鏡筒。

162A1063

 

スイッチ類はこんな感じ。

162A1056

 

Lockスイッチではズームリングをロックして焦点距離を固定することができます。

162A1057

 

フォーカスモードの切り替えスイッチと焦点距離の切り替えスイッチ。

162A1054

 

OS切り替えスイッチとカスタムモード切り替えスイッチ。

162A1055

 

「C」のロゴはContemporaryの証。かっけえぇぇ!!

162A1061

 

この窓の上の部分がピントリングなんだけど、だいぶ根元よりにあって回しづらい。重いんだよレンズ。ちょうどよいトルク感ではある。

162A1066

 

ズームリングは150から600まで。直進ズームの様にレンズ先端を前後させる方式はメーカーが推奨していないので故障の原因につながります。ちゃんとズームリングを回しましょう。

162A1069

162A1071

とは言えズームリング自体も少し硬めな事に加えて範囲も広いので、一息に回し切るのは辛い。ゆるゆるよりはしっかりしてた方が好きなので問題無い程度だけど。

「上位モデルのスポーツと比べると高級感は劣る」らしいんだけど、全く気にならない高級感。所有欲を存分に満たしてくれます。そしてSportsモデルより1キロ軽い。文句なんて全く見当たらないぞこれ。

強いて言うなら三脚座が短いので、ハンドルの様に掴んで撮影するのは難しい。それくらい。

 

スポンサーリンク

 

少しだけ、SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryで試し撮り

少しだけ試し撮りした写真を載せておきます。ど素人の写真ですので、機材の力だけでここまで撮れるという参考にしてください。

野鳥がいると噂の、それなりに近場の公園。到着早々の一枚で幸先が良い。この鳥の名前誰か教えて。

162A1120

 

と思いきやその後何も見つからず池?沼?の泥を撮り始める始末。それでも400mmまで望遠してこの描写力はすごい。

162A1123

 

やっと見つけたカモ!イカしてるカモ!!

162A1136

 

沈められてる鴨。小鴨?かわゆすぎる

162A1131

 

楽しそうな表情。に見えなくもない。

162A1132

 

あっ

162A1133

 

もう少し奥で見かけた鴨の群れから、よく撮れたヤツを。この羽毛の質感が尋常じゃない。

162A1139

 

こちらもピントは顔からズレてるけど羽毛がきめ細かくてグッときた一枚。水面のこってりした描写もたまらないぜ…!

162A1141

 

ずっと上を見上げてたガチョウ。なんで上ばっか見てるのか不思議だったんだけど、この写真撮って分かったよ。ポージングしてくれてるのかなるほどなるほど。画になるわぁ。

162A1151

 

手前の障害物をボカしたり、周囲の邪魔なモノを無視できちゃうのも超望遠の魅力そのもの。

162A1149

 

別に超望遠だからと言ってズームばかりで撮る必要もありません。これで200mmほどなので、もう少し引いて撮ることもできちゃう。なにこの万能感。

162A1180

 

テレコン付けて撮影していたのですが、これで540mm。すぐ横にあった黄梅という珍しいウメ。

162A1177

 

ここから840mmまで。何も考えずにぼーっとしながら撮ったので構図とかゴメンなさい。花粉で死ぬところだったんです。

162A1176

こういった写真なら100mmとかでも普通に撮れちゃうのですが、どうしてもグッと近寄る必要が出てきます。

超望遠レンズだと、遠くから気になった部分だけを切り取る事ができちゃうんですよね。これはもう何ものにも代えがたい魅力である事この上ない。

さらに言えば、枝葉の奥の小さい被写体なんていう無茶振りもなんかいい感じにこなしてくれるのも超望遠のいいところ。これが野鳥なら完璧だったのに。

162A1189

 

もうこれ以上無理かと思っていたところでカワセミちゃん発見。EFマウントの500mm単焦点(相場80万)つけてるガチ勢が囲んでるおかげで気づきました。

162A1167

 

三脚だけでこのレンズより高価という恐れ多い集団に囲まれながら手持ちで撮る姿勢。

162A1169

 

これが一番まともに撮れたやつ。カワセミが池に飛び込むたびに「ドゥルルゥババババババシャァッッ!!!!」って高速連写してる皆さんが印象的でした。あれどうやってやるん?

162A1172

 

帰り際に駐車場に生えてたコケ撮っておしまい。

162A1199

 

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary 重いけど代わりのない最高のレンズ!

このレンズ、本当に重いです。さすがレンズだけで重量2キロ。他のLレンズに付け替えるとおもちゃに感じるほど軽い。それくらいの超重量級。

ただ、それだけ重いレンズでも150mmから600mmという広範囲の焦点距離をカバーできるズームレンズは他に代わりが効きません。

特にCanon純正では、ズームレンズでカバーできる範囲は400mm。それでもこのレンズの倍以上の値段。

500mm~となると単焦点レンズのみ、しかもお値段50万円以上。

それだけの焦点距離をこの値段で、しかもシグマレンズならではのシャープさも堪能できる。今すぐ買っても後悔なしと断言できるレンズです。迷ってる方はぜひ!!一緒にレンズ沼にハマろうぜ!!

PHOTOBAKOで作例写真を見る!

 

 

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

-デジモノ・文具
-,

Copyright© KOTOBAKO - コトバコ , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.