SONY α7 Ⅲ のスペック・レビュー・作例

この記事では「SONY α7 III」の作例を中心にスペック、レビューなどの情報をまとめています。

フルサイズミラーレスの中でも圧倒的にバランスの良いSONY α7 III。利用期間は数ヶ月ですが、僕も購入して使い込みました。

実際に撮った写真や使って感じた事などを一通りまとめたので、コスパのよいフルサイズミラーレスをお探しの方はぜひ読んでみてください。

 

目次

SONY α7 Ⅲ のスペック

長い記事になるので、スペック表はデフォルトでは非表示にしています。確認したい方は下の行をクリックして展開してください。(表は横スクロール可能です)

タイプ ミラーレス一眼
レンズマウント α Eマウント
センサーサイズ フルサイズ 35.6mm * 23.8mm CMOS
画素数 2420万画素
ローパスフィルター あり
ISO感度 標準:ISO100〜51200
拡張:ISO50〜204800
連写速度 最高10コマ / 秒
シャッタースピード 1/8000〜30秒
液晶モニター 3インチ 92.16万ドット
ファインダー形式 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder
ファインダー倍率 0.78倍
ファインダー視野率 上下:100%
左右:100%
撮影可能枚数 ファインダー利用時:610枚
液晶モニター利用時:710枚
静止画記録フォーマット JPEG/RAW
RAW形式 14bit RAW
記録メディア SDカード(SDXC対応)
メモリースティックPro Duo(Pro-HG Duo対応)
手ブレ補正機構 5軸手ぶれ補正あり
ダスト除去機構 あり
モニター可動 チルト可動式
タッチパネル あり
防塵・防滴 あり
セルフタイマー 2秒 / 5秒 / 10秒
USB給電 あり
GPS なし
AF測距点 693点(位相差検出方式)
4K動画撮影機能 あり
動画記録画素数  4K(3840 × 2160)
フレームレート 30fps
ネットワーク機能 NFC / Wi-Fi / Bluetooth 4.1
サイズ 幅126.9mm / 高さ95.6mm / 奥行き73.7mm 
重量 565g
価格 新品:約19万円
中古:約18万円
発売日 2018年3月23日

2018年3月に発売したミラーレス一眼ですが、一年以上経過した今でも根強い人気を誇る機種。

画素数こそ一般的なエントリーモデルと差がないものの、AF測距点やカバー範囲、バッテリーの持ちの良さなど、あらゆるバランスが良い機種です。

価格帯もフルサイズミラーレスの中では手が届きやすいところまで抑えられたカメラで、そりゃあ人気なのも頷ける。

 

SONY α7 Ⅲ の外観

ボディの写真を全然撮ってなかったので唯一残ってたのがこの写真。いつものαのデザインです。

 

SONY α 7 Ⅲ の作例写真

いろんな写真が入り混じっていますが、簡単に分類してみました。

ざっくり分けているのでなんとなくでするするーっと眺めてください。

SONY α7 IIIで撮影する日中の写真

もっとも撮影機会が多い日の出てる時間。そんな時間に撮った写真をまとめました。

柔らかい陽の光も、強い日射しも、夕方の日が落ちる前も。それぞれの光を綺麗に描き分けてくれます。

ともすれば単調になってしまいそうないつもの写真が、こんなに鮮やかに残せるのは本当に素敵。

 

SONY α7 IIIで撮影する空の写真

千葉県に住んでいると海に出歩く事も多くて。何かと海へ出向いては空を撮ってる事が多いです。

そんな空と海ばかり撮りためた写真の一部を公開。

 

 

SONYのカメラは青が強く出る、なんて個人的には思っているのですが、強いだけじゃない青ですよね。

海の青と空の青。どちらも本当にしっかり写してくれるのは、レンズだけではなくボディの恩恵も強いはず。

曇天でも味のある絵を出してくれるのも魅力的。

 

SONY α7 IIIで撮影する日常写真

がっつり撮り歩く、というよりもお出かけついでにカメラ構えて気軽に撮った写真たち。

日常、というよりもスナップに近いかもしれません。

 

ヤギかっこいい

 

SONY α7 IIIで撮影する花の写真

カメラを買うとなぜか撮りたくなる花の写真たち。

ちょうどα7 IIIを持ってた時期がアジサイの時期だったのでほぼアジサイ。

 

これはレンズの効果も大きいと思うのですが、どれも艶かしいほどに質感がはっきり出ています。

マクロプラナーと90mmマクロのGレンズなのですが、ほんとマクロレンズ好きすぎる。

そんな解像するレンズの力を余す事なく使えるのはα7 IIIのセンサーのおかげですよね。最高。

 

SONY α7 IIIで撮影する夜の写真

夜の写真はもうライフワーク。なんだかんだで暗いところで撮る写真が好きです。

 

アジサイの上で光る雨雫も、ヘッドライトの軌跡も、星空も、夜の光はどれも本当に美しい。

夜の撮影に関してはセンサーサイズが物を言う世界だと思うのですが、フルサイズセンサーの恩恵は十分にある。

長秒撮影時もノイズも少なく、本当に値段以上の満足度を得られる写りをしてくれます。

 

SONY α7 Ⅲ のレビュー

SONY α7 IIIの所有期間は長くはなかったのですが、思いの外いろんな写真を撮っていました。夜も昼も、あらゆるシーンで活躍してくれたカメラだと思います。

 

万能な優等生ミラーレス

どこのレビューでも言ってると思いますが、α7 IIIほんと万能。なんでもできちゃう。

AFも早くて正確、連写性能も高い、手ぶれ補正もバッチリ効くし、高感度に強くて夜の撮影もこなしてくれる。

フルサイズミラーレスの普及帯になるこのモデルで、ここまで全てをバランスよく仕上げてきたのは本当にすごい事だと思います。

 

マルチセレクターマジで便利

AFポイントの移動に活躍するスティック、SONYではマルチセレクターと呼ぶらしいです。

これがもうむちゃくちゃ便利。

FUJIFILMもNikonもSONYもそうだけど、一度このスティックがついたカメラを使うと離れられないくらいには便利。

個人的にはここ最近のカメラの機能では革新的な機能だと思っていて、α7S IIに心惹かれても手を出せないのはこのスティックがないからと言っても過言ではないほど。

とにかくスティックが存在しないカメラにはもう戻れない。すき。

 

シャッターフィールも上々

α7 II、α7R IIなどの第二世代でちょっと不満だったのがシャッターフィール。第三世代になってすこぶる改善されました。

少しヘニョっとしていたシャッターボタンから、しっかりとした遊びのないシャッターボタンへ。

シャッターフィールだけで撮っている時のモチベーションはだいぶ変わるので、すごく大切。

 

やっぱり小指は余る

ここまでベタ褒めしてきたのですが、強いてデメリットをあげるのであればやっぱり「小指あまり」という問題。

コンパクトなボディに収めているからこそ、グリップ感が犠牲になっているのは否定できません。

RRSのL字プレートをつけるとバランスもグリップもジャストになるのでだいたいそれでカバーできてしまうのですが、1本3万円くらいしますからね。アルカスイス互換雲台を利用しているならまだしも、グリップ力向上のためだけに買うようなものではありません。

僕自身はL字プレート付けちゃうので関係ないのですが、一般的な目線で見るとやっぱり小指あまり問題はデメリットと呼ばざるを得ないんだろうなぁ、と。

 

余談:なぜα7 Ⅲを手放したのか

こんなに褒めちぎったα7 IIIですが、僕自身は既に手放してます。

それはマクロプラナーが最高すぎたから。

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上の記事でも大絶賛したマクロプラナー。Nikon Fマウントのレンズなんですよね。

当時はどうしてもアダプターを介さずにマウント直結で使いたくて、α7 IIIを手放してD850を購入しました。

それからも色々と買い換えている訳ですが、今こうして撮った写真を見返してみると、すんごくいいカメラ。ちょっともったいなかったかなぁ、なんて思わない事もないです。

 

今回紹介したカメラ

この記事で紹介したのはSONYのα7 III。

高い買い物ですが、非常に性能も高く、値段以上の満足度を得られるカメラです。興味のある方はぜひ。

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この記事を書いた人

千葉県内で写真を撮りながらブログを運営してます。
スナップ、風景、ポートレート、ブツ撮りなど、ジャンル問わず幅広く撮影中。
レビュー等の執筆依頼、撮影のご依頼も受け付けておりますので、こちらの問合せフォームもしくはTwitterのDMからご連絡をよろしくお願いします。

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