デジタルカメラの種類を知ろう!

どうもこんにちはです。しむ(@46sym)です。

フィルムカメラの時代からデジタルカメラと言うものに移り変わり15~20年が経ちます。

ひとくちにデジタルカメラと言っても種類は様々。種類が違えば、撮ることが出来る写真も変わってきます。

自分が撮りたい写真を撮る為に、まずはデジタルカメラの種類を知っておきましょう。

 

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デジタルカメラの種類を総まとめ

一般的にみんなが使うようなデジタルカメラから、少し変わった個性的なデジタルカメラまで、一挙まとめて紹介します!!

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)

最もオーソドックスなデジタルカメラ。

コンデジと言えば「お値段控えめ、画質も控えめ」。今はスマホのカメラが優秀すぎて出番も露出も控えめですね。

標準的なコンデジだとスマホと差別化しにくい事もあり、各社クセのあるカメラが増えてるジャンルでもあります。

ざっと一例をあげると

  • 水の中でも撮れる防水仕様
  • 砂嵐にも負けない防塵タフモデル
  • 高画質でズームもできる万能カメラ
  • 一眼レフ顔負けの単焦点レンズカメラ

といった具合。それぞれのメーカーが得意な分野に
特化したカメラを出している印象ですね。

コンパクトで日常的に持ち歩きやすいこともあり、初心者から上級者まで幅広い人気を誇るジャンルです。

メリット

  • 軽い
  • 小さい
  • 特化した製品がある(水中撮影など)

画質に特化したコンデジや、撮影環境に特化したコンデジなど、バリエーションはものすごく豊富。

後で紹介する全天球カメラなんて特化の極み。究極形。ほしい。

 

デメリット

  • 性能の良いものは高い
  • 安いものはそれなり
  • そこそこのコンデジは最新スマホに負ける

くらいでしょうか。

目立ったデメリットはないのですが、コンデジでもきれいな写真を撮ろうとすると本体の値段が上がってきます。

自分の求める写真と、出せる予算のバランスって事ですね。

「なんとなく安いコンデジ買ってみたけどiPhone7の方がキレイに撮れた」なんて残念な結果になりかねないので注意。あいつマジすげぇぜ。

ミラーレス(ミラーレス一眼レフカメラ)

ここ数年で一気に認知度が上がったのがこの「ミラーレス一眼レフカメラ」。

一眼レフカメラからミラーを取り除いたカメラ。ミラーがレスなカメラ。それがミラーレスカメラ。

ミラーレスの大きなメリットはやはりそのサイズ。

ミラーを取り除いた分、コンパクトに収めることが出来るのは当然の結果。

一眼レフカメラと同等の画質を残しつつ、携帯性を高めたミラーレス一眼は人気が出るのも頷けます。

ついでに言えばミラーレス一眼ぶら下げてる女子は30割増しくらいで女子力アップ。

メリット

  • 比較的小さい
  • なのに高画質
  • レンズ交換式である

レンズ交換が楽しめるカメラと言うのはコンデジにはない魅力。

一眼レフカメラと比較する人も多いですが、比べると圧倒的にコンパクトで気軽に持ち運べます。

 

デメリット

  • センサーサイズが小さめ
  • ファインダーの表示速度が遅い
  • レンズ交換式である

センサーというのはいかに高精細な写真を撮れるか決まる重要なパーツ。一般的に手に入りやすいもので言うと、センサーサイズが最も大きいのは「フルサイズ 」と呼ばれるもの。憧れのフルサイズ、いつかはフルサイズ、なんてよく言われます。

ミラーレス一眼の中でフルサイズセンサーを搭載しているのはSONYのα7シリーズのみ。他のミラーレス一眼はAPS-Cやマイクロフォーサーズと呼ばれるセンサーサイズ。

もちろん十分にキレイな写真が撮れるし、よっぽどの事がない限りフルサイズに手を出す必要はありません。「選択肢が少ない」というのはデメリットだと思いますが。

他にもファインダーの表示が遅かったり、AF(オートフォーカス)が遅かったりしますが、多分カメラ初心者はそんなに気になりません。

最も気を付けて欲しいデメリットはレンズ交換式である事。メリットであると同時にデメリットにもなります。

と言うのも、交換レンズって高いんですよ。ヘタしたらカメラ本体より高い。ヘタしなくてもカメラ本体より高い。つまり高い。

お金が湯水のように溢れでてきて止まらない皆様に於かれましてはぜひドンドンレンズ買ってやってください。その先に見えるのがレンズ沼と呼ばれるものです。

「レンズの良し悪しで画質は変わる」と言われるだけあって良いレンズは本当に写りが違います。正直何を撮ってもキレイに撮れます。ただし高い。

レンズ沼に浸からなくても、ダブルズームキットを買っておけば一通り楽しむことができます。あと1本ほど単焦点レンズを買っておけばこの先数年は楽しむことができます。とにかく始めてのカメラはダブルズームキットを買って欲しい。お願いだから。

関連 【単焦点か】初めてのデジタル一眼レフカメラはダブルズームキット以外ないよね【ズームレンズか】

 

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デジイチ(デジタル一眼レフカメラ)

大きくて黒くてゴツいやつ。

その分、というのも変な話ですが、ゴツいだけのメリットはまぁあります。

メリット

  • 高機能
  • 高画質
  • 2大メーカーが本気出すカメラ
  • 光学ファインダー

とにかく「カメラ」と名のつくものの最高峰を目指すものがこのデジタル一眼レフカメラというもの。

SONYの様な家電メーカーは独自の路線でコアなファンを身につけていることもあり、最高峰のミラーレス一眼の座を欲しいままにしておりますが、基本的にはどのメーカーもデジタル一眼レフが最高スペックを詰め込んだカメラになっています。

特に国内2大カメラメーカーであるCanonとNikonは「本気出してないミラーレス」なんて言われてました。

最近のCanonはミラーレス一眼にも力を入れ始めていますが、CanonやNikonのカメラを買うならやっぱり今はまだデジタル一眼を買っておいた方がいいです。

ファインダーの有無も大事。デジタル一眼は光学ファインダーというものを搭載しています。これはミラーレス一眼にはないもの。

とは言っても、ミラーレス一眼にファインダーが無いわけではありません。最近のミラーレス一眼は電子ビューファインダー(EVF)というものを搭載しているのがほとんど。

光学ファインダーと電子ビューファインダー(EVF)の違いや、デジタル一眼とミラーレス一眼の違いはまた別途書くとして、とにかくファインダーが付いてるモデルを買って欲しい。

今までの経験上、ファインダーが付いていないカメラは全て最終的に手放すことになってます。コンデジならまだしも、(ミラーレスも含めて)どうせ一眼買うなら必ずファインダー付きのカメラを選んだ方が幸せになれる。

 

デメリット

  • 大きい
  • 重い
  • 高い

間違いなくこの三点。これが気にならない人なら絶対に買い。買わない理由がない。

大体の一眼レフカメラが高ければ高いほど、大きくなって重くなります。その代わり性能も上がります。

僕のようにどハマりすれば多少重くても性能がいいカメラを欲しくなるし、携帯性を重要視するならミラーレス一眼を買った方が幸せになれる。

とはいえ、入門機のデジタル一眼でもめちゃくちゃステキな写真を撮る人も多いし、一概に最高に大きくて最高に重いものを買えばいいってもんでもないと思います。

「撮ってる感を楽しむ」という事に対して重さと大きさを妥協できればデジタル一眼が至高。

 

トイデジ(トイデジタルカメラ)

名前の通り、おもちゃ(トイ)のようなデジタルカメラ。画素数だって200万画素とか普通だし、キレイな写真なんて撮れっこありません。

 

メリット

  • 味のある写真
  • クセのある写真
  • 手軽な価格とサイズ

ディスプレイもファインダーもおまけ。見た通りになんてどうせ撮れないから。センサーサイズも画素数もクソくらえといった現代のデジタルカメラに真っ向から歯向かうカメラです。

それでも一定の評価がありいつまでも廃れないのは、何と言っても撮れる写真の味が最大のメリット。

コントラストの強い、これでもかというほどの荒々しい描写力。他のカメラではどうあがいても同じ写真を撮ることはできないし、何なら同じカメラでも同じ写真を二度撮ることは難しい。

そんなわがままでやんちゃなカメラです。完全に趣味カメラ。

 

デメリット

  • 画質
  • おもちゃにしては高い価格設定

上のメリットで「手頃な価格」としましたが、あくまでカメラとしては手頃です。それでも1万円オーバーなんてざらにあるので、なかなか手を出しづらいかもしれません。

もちろん1万円出すからって画質が上がるわけでもなんでもありません。味のある写真が撮れます。

使いこなすにはなかなかセンスが必要だよなぁと思う今日この頃です。

 

スマホ

最近のスマホなめちゃいけない。上でも書いたけどマジでiPhone7のカメラは異常な出来。ほしい。

 

メリット

  • 写真が撮れる
  • ネットも出来る
  • そのままSNSにアップできる
  • (最近のスマホは)尋常じゃなくキレイに撮れる

今や使ってない人の方が少ないであろうスマホですから、メリットなんて言わずもがな。

パシャっと撮ってTwitterやInstagram、Facebookにサッとアップするなんて事が簡単にできちゃうのはスマホならではですよね。時の流れって怖い。

特にiPhone7のカメラはめっちゃキレイにボケてたり、HUAWEIのP9はあのLEICAと共同開発したレンズ載せてたりちょっともう力の入れどころが勘弁してほしい。

これでXperiaにCarl Zeissレンズとか搭載したらこれからどのスマホ買えばいいか分からなくなるのでXperiaもっと頑張れ。

 

デメリット

  • レンズ交換できない
  • あくまでスマホ

頑張ってデメリットを考えたのですが、それほど思い浮かびませんでした。それほどに最近のスマホカメラは高性能。

バースト撮影とかいう高速連写もできちゃうしセンサーサイズ云々言っても、一般には十分すぎるほどに高画質だし。

強いて言うなら、あくまでスマホの1機能である事。言ってしまえば、標準レンズ一本を埋め込んだようなものなんです。

なのでズーム性能も弱いし、いきなり画質が荒くなったりもします。絞りやシャッター速度をいじる事も(多分)できません。

野鳥の飛び込みを狙ったり、素晴らしい絶景の星景を長時間露光で撮ったりなんていう、ちょっと変わった撮影には向かない。

その代わり、街中でのスナップだけなら最新世代のスマホを買い続けるのが賢いかもしれません。スマホ一台でなんでもできる。そんな時代。

 

ちょっと変わったカメラたち

アクションカムとか、全天球とか

 

アクションカメラ

「GoPro HERO」シリーズが有名。車に乗せたり、バイクに乗せたり、スノボーやスカイダイビングなど、主にアウトドアで大きな動きを伴うイベントに最適なカメラ。

カメラといったけど用途としてはビデオカメラの用途が一般的で、ブレを抑えて、臨場感のあるアクションを捉えるためのカメラです。

百聞は一見にしかず。公式のプロモーションムービーを見てください。きっとワクワクするから。

 

全天球カメラ

こちらはPENTAXシリーズで有名なRICOH(リコー)の「THETA(シータ)」シリーズが有名。

自分の周り360度全てを一度のシャッターで収める事ができる、一風どころか2、3風変わったカメラです。

こちらもまずは公式サイトのギャラリーを見てもらうのが一番早い。ロードが完了したら画面をグリグリ回してみてください。間違いなく感動するから。

 

絶景に出かけるチャンスがあるなら、その前に買いたいカメラNo.1。そんなカメラです。

パーリーピーポーが集まってウェーイするときにも使えるみたいです。僕ともだちいないんで関係ないんですけど。

 

カメラによって撮れる写真も違う。

ここまで、たくさんの種類のデジタルカメラを紹介してきました。

もちろん、選ぶデジタルカメラによって撮れる写真も変わってきます。まずは自分がどんな写真が撮りたいのか、しっかり把握しておくことが大切。

自分の撮りたい写真が撮れるデジタルカメラを選んで、悔いのない買い物をしましょうね。

関連 カメラ初心者が教えたい、本当に使えるデジタルカメラの選び方

 

それでは良いカメラライフを!!

 

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